富士通Japan株式会社のクチコミ・会社評価（507件）

富士通Japan株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点成長・働きがい・キャリア

投稿日：2023/06/15

外資系志向が強まっているため、教育プログラムも顧客が国内企業だと内容がかけ離れている。顧客からは当社が先走り過ぎていて、ついていけないという声もある。会社の意向についていけない、やる気のない社員は容赦なく降格されることもある。サービス価格は大変高価であり、多くの企業では採用されないが成果は求められる為、今後は厳しいと感じる。

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不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2023/07/19

年功序列がなくなったため40歳台の家族持ちと25歳独身のグレードが同じだと基本給の差以外は同じで成績次第では年収が逆転するかも。降格制度もスタートしているので、活動しない年配者には厳しい。仕事は出来る人に配分されるため出来る人は忙しいです。ある意味公平に配分されていると思いますが、50才以上はリスキリングや、自分の能力を発揮できる部署を自分で探して異動した方がよいと思う。

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不満な点ワークライフバランス

投稿日：2022/08/09

テレワークについては、きちんと整備されているが、首都圏ではお客様の対応もオンラインで問題ないみたいだが、地方だとお客様との対応も、お客様の環境が整備されていないことも多く、結局お客様先に訪問することになる。ただ、お客様との対面での対応は、かなり重要だと考えているので、早く元に戻ってほしい。また、テレワークの作業は、自宅のネットワーク環境に依存されているので、パソコンの動作がかなり遅くなることが多々あり、作業が遅れてしまうことがある。

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良い点ワークライフバランス

投稿日：2022/07/18

4.2

残業時間はコンプライアンスに基づき法定時間を超えない様に経営層から指示され、現場の管理職は毎月時間外が多い社員をピックアップし、作業の平準化や他メンバーとの作業シェアを調整している。休暇についても有給休暇を年間5日取得を必ず遵守するように逐次取得状況をチェックし、未取得者に対して取得の推進や作業調整を図っている。

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不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2022/07/13

20年前にはさほど差がなかったが、最近では20代後半から大いに差がつく。できる人はぐんぐん上がっていくが、成果が出せない人、コミュニケーションが苦手な人はなかなか自分がやってきたことが認められず上がらないケースがある。ただしこれは仕方がないことでどの会社に行っても同じ結果と思われる。そういう意味では他の企業と比べると比較的公平感があるとメールし、上司が自分の感情で部下の成果を評価すると、その上司も幹部社員として疑問がつくため比較的公平に見られると言う意味では良い傾向かもしれない。

富士通Japan株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点ワークライフバランス

投稿日：2022/03/03

3.2

コロナ禍になってから完全なリモートワークスタイルになりました。以前は単身赴任ということで神戸から横浜に自分だけ引っ越ししていたのですが、今はしょっちゅう自宅に戻っています。リモート会議が中心の仕事のスタイルになったので、以前のような出張や会社への出勤もなくなったので随分と楽になりました。そういう意味では仕事をしながらもプライベートの時間を結構取れるようになったのでバランスは取りやすいと言えるのだろうと思います。上司やまわりも年休を取りやすい雰囲気なので会社の雰囲気としてもよいほうだと思います。プライベートでは以前に比べて平日に休みをとりやすくなり、けっこうゴルフにも行けるようになりました

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良い点退職検討理由

投稿日：2022/02/11

3.2

富士通グループの中核会社であり主な顧客は自治体、医療、中堅企業といったとこである。とりわけ自治体・医療は全国すべての団体、病院を対象としており、こういった分野を担当したい人には働きがいのある企業だと思う。今回退職に至った経緯は中高年管理職をターゲットにした早期退職制度が年末に発表され、通常の退職金に加えて月給の２０月分の割増があったからだ。具体的には１５００万円くらい積み増しされる。これ以上この会社で働くよりも割増退職金をもらって新たな職場を探そうと思った

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良い点ワークライフバランス

投稿日：2021/07/21

3.7

職種や組織によるが総じて休暇は取りやすく、フレックス制度もコロナ禍を期に使いやすい形に変わった。スーツ着用の義務もなくなりカジュアルな服装で出社・勤務が可能となり、よりストレスの少ない環境が整備されてきた。社員の教育にも積極的でeラーニングや外部会社の教育プログラムを積極的に取り入れている。向上心のある社員には過不足のないスキルアップのツールや環境が整っている。さらに仕事を行う場に関しても数多くのサードオフィス企業と提携し、働く場所を選ばないでどこでも働けるようになってきた。