海上保安庁の潜水士と航空自衛隊の航空救難員、どっちの救助能力の方が高いですか？

その他の回答（3件）

• 友人が昔、航空自衛隊の航空救難団司令をしていましたが、「状況が悪い時に、最期に出動要請が入る。こんな時に出動命令を出したら部下が死ぬかも知れないと思うが、立場上、出動命令を出さざるを得なかった。辛かった」と漏らしていました。 そう言う状況ですから、航空自衛隊の航空救難隊員の方が（死なずに済む様に厳しい訓練を重ねた分）救難能力は高いでしょうね。

  回答日2011/08/27 13:36:52

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  101946656さん

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• 海の救難の場合は、先に海保が救援向かいますよ。 海保にも、特殊部隊が有りますから、海保も優れてますね。 自衛隊も、色々な部隊が有りますので、優秀なのは同格ですね。 自衛隊の場合、海保からの応援要請を受けてからの出動になると思います。 ３月の地震や津波の場合、 多分 海保、自衛隊、警察が総動員だったと 思います。 ただ、海保の船が救援に向かう直前に、津波で、座礁か 転覆した映像が全国に流れてしまったのは、なさけなかったでしょうね。 船が動かないので、海保の人たちは、潜水道具などを動かない船から、 出している風景もテレビに出てしまいましたね。

  回答日2011/08/27 11:33:33

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  tri********さん

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• こんにちは 私は、空自の航空救難員だと思いますね 理由としてはまず、初等の訓練期間が1年と海保の潜水研修より大幅に長いということ、2つ目に潜水士は、海での救助が基本的な任務でありますが空自の場合山岳救助等も行える訓練をしており臨機応変に様々な状況に対応できるという点です 3つ目はさらに航空救難団の強みの一つでもある機動性のよさです 航空機を使用することにより全国どこへでもすぐさま出動できますからね 潜水士はヘリにはのる可能性はありますが固定翼機は潜水士は使用しませんしね これだけ差がついてしまうのは潜水士という職種に限っているからなんです 特殊救難隊や機動救難隊になるとまた違ってくるのでしょうがそれでも航空救難団は引けを取らない実力を持っていると思いますよ 参考にしていただければ幸いです では失礼します

  回答日2011/08/27 11:09:45

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  submarine118さん

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