投稿日:
海上の警備のための哨戒活動や尖閣、小笠原での警備、潜水士を含めた多岐に渡る活動をしています。また、海上だけではなく陸上での仕事も多くあり、マーチスでの船舶誘導や試験研究センターでのドローンの研究、灯台にまつわる仕事、油の分析や油の研究などもあります。自分にあった仕事がなんなのかわからない人でも色々な仕事があるので、たくさんの職務をやってみて自分にあった仕事、やりたい仕事を見つけられます。
投稿日:
転勤が多すぎてしんどい。職種等によっては全国転勤であるため、単身赴任の人がとても多い。 大型船に乗ると家に帰れない日が多い。 どの部署も基本的には人手が足りておらず、一人にかかってくる業務量は多くなる。 部署によっては夜間の呼び出し等もある。 遠出するのにもいちいち申請して許可を取らなくてはならないため手間に感じる。
投稿日:
雰囲気は最悪です。 自分は、海上保安庁のいわゆる本社である本庁に勤務しています。 本庁には、時間外労働は素晴らしいことである、パワハラは部下の指導には必要なものであると考える上司(特に40代以上の課長補佐クラスがたくさんいます。) 結果、彼らと仕事をしていくためには、こちらも時間外労働が必要となり、パワハラには耐える必要があります。 彼らはいかに勤務時間内に早く、かつ、ハイレベルに仕事を終わらせるかということは考えず、いかに時間をかけて仕事をするかを考えています。時間をかけた仕事が素晴らしいのです、成果が同じでも。 また、自分の思い通りにいかないことがあると、すぐにイライラし、机を殴る、電話を放り投げる、ハサミを振り回す、暴言を吐く、これが日常茶飯事です。 そして、このような上司達がなぜか良い評価をされるのです。 彼らに付き合わなければ、我々平社員の居場所はなくなるので、一緒に残業をし、月の残業時間が凄まじい時間になります。
投稿日:
職場の雰囲気ですが、ハラスメント防止が叫ばれているので、雰囲気を良くしようと努力している上司も少ないですがいます。しかしながら、特に海上保安庁の中心である本庁においては、ハラスメント体質の上司が多く残っており、パワハラ体質の雰囲気がいい事であるとの結託のもと仕事をしており、ある意味雰囲気は良いのかもしれませんね。本庁に来る人間は大体が海上保安大学校出身者と、本当に仕事のできる一般海上保安官です。前者は先輩の命令にはニコニコして胡麻をすっておかないと今後の職場での居場所がなくなることが目に見えているので、頑張ってパワハラには耐えるし、パワハラって素晴らしいって言い合って満足してる上司達に同調するフリをします。後者は、仕事ができるので、ささっと仕事して、上司のことはいい意味で気にせずに過ごしているので、辛くはなさそうです。 本庁はとても閉鎖的でガラパゴス化されており、みんなが旧体質な雰囲気でダラダラ仲良し仕事する雰囲気の良い所です。
投稿日:
基本は人に感謝される仕事ですので、やりがいはあります。 また、職場には様々な職種があり、最初の仕事が向かなくても、いろいろな道があるので、基本どんなことをやりたい人でもやりがいがあると思います。 外向きの仕事から、事務系の仕事まで幅広いです。 やりたい事を極めようとすれば、研修などに行き、極めれる選択肢があるので、やりたいことが決まっている人は強みがあり、キャリアアップしやすいです。 様々な研修があるので、選択肢も多いです。
投稿日:
人を助けたり、感謝されることもありますが、別業務も多数あるため、人助けの全てが評価される世界ではなく、悪人を捕まえたり、船に乗ったりと、業務が多すぎて、単純に一つのことを頑張れば評価される仕事ではありません。 また、法律、規律の中での業務なので、なかなか評価されるようなことをするのが難しく、特殊な資格を取らないとキャリアアップも難しいです。
投稿日:
良い点で休暇の取れやすさを書きましたが、取れない時期は全く取れません。すなわち、偏りが激しいです。船乗りだと、基地以外への派遣業務となると1ヶ月間家を空け、その間に休暇はほとんど無かったりします。また、休暇だとしても、事件事故があると外出先であっても緊急呼び出しがあるのは当然です。 また、最もマイナスなところは、転勤です。1年から2年に1回のペースで転勤をします。近隣都道府県で転勤をする人もいますが、全国を転勤する人も多くいます。1年間、北海道で勤務した後に1年間沖縄県で勤務、次の年に東京都で勤務ということも平気であります。家族への負担は想像を絶するものです。
投稿日:
海上保安庁は1年から2年で転勤があります。それが意味するところは、1年から2年でやっと覚え、身になってきた仕事内容を離れ、また全く違う分野の業務を1からやらなければなりません。これはかなり効率が悪く、転勤する本人も労力がかかりますし、回りも素人への指導を毎年毎年することになり、無駄な時間を費やします。1年間かけて訓練を行い作り上げてきたスキルは、年度が変わるとまた1からやり直しです。 また、転勤する者が、課長級以上のものになってくると、毎年のように幹部の趣味で業務の内容、やり方、方針が変わり、部下は振り回されます。それを理解している上司は少なく、結果職場の雰囲気は最悪です。
コールセンターの中ではトップクラスのお給料です。毎年は40,000円まで医療費の補助がありま…続きを見る
一年目から沢山のチャレンジの機会を頂けます。 何度失敗しても応援してくれる、信じてくれる上…続きを見る
1~35件 / 396件中
海上保安庁の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
海上保安庁を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。