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能力的には家庭教師やYouTubeで解説や学習系の動画で使えるスキルが身につくのではないかと思います。普段から子供たちにわかりやすく説明する必要があるため、説明スキルが身につくのではないかと思います。転職後、周りの方から説明がわかりやすいということや対応が丁寧であると言われることがあるので役には立っているのではないかと思います。
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基本的に二番手は評価されない。評価されて賞与などに反映されるのは塾長以上。よって、塾長をやりたくない人(純粋に教育のみに打ち込みたい人など)は評価されず、退社するケースも多い。高学歴者の退職は多い。 昇進試験はある適度ハキハキしたタイプが有利な感がある。コツコツタイプにはなかなか厳しい。学校の先生と迷ったら絶対に学校の先生になった方が良い。
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基本給は年1500円ずつ上がる。逆に言うと1500円ずつしか上がらないので10年働いても23万程度。 基本的に塾長クラスにならないと冬の賞与額も小さい。また、塾長も配属された教室規模に左右される。 基本的にサービス残業。決められた会議くらいしか時間外手当は出ないため、保護者の都合に合わせて時間外に面談をしてもサービス残業。
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社長や取締役が受験者のレベルの低さを嘆いていました。以前なら2次試験で落ちるレベルが人材不足で最終面接まであがってくるそうです。最終面接で社長が「最後に何か聞きたいことある?」と尋ねたところ「美味しいラーメン屋を聞かれた」と苦笑していました。 全体のレベルが下がっているのでそれなりのレベルでも活躍は出来るかもしれません。 会社の行く末は心配ですが。
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休憩という概念がない。昼休みのようなものも基本的にない。自分で時間を作って15分くらいで食事を取る感じ。転職して初めてそのことが異常だとわかった。 有給はあってないようなもの。簡単に代わりがきく仕事ではないので簡単には休めない。休むためには代わりにバイトの学生を入れてプリント学習をさせるなどの対応を取ることになるため、授業進度に影響が出てしまう。また小学部の時間は学生バイトも見つかりにくいため、より休みづらい。 またサービス残業が多い。
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配属された本部次第ではパワハラが問題になっていたところもある。また各教室が遠いと付き合いが希薄になりかねない。 教室規模によるが基本は2名体制。よって合わない人との組み合わせになると非常に辛い。小さい教室だと1名体制もある。孤独感が強い。
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自分の出身地に校舎を出したいという希望がありました。当時は「地元に校舎を作ろう」というようなスローガンで新規採用募集をしていたと思います。 実際、当時は新規開校が多く、地元へも開校されました。
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基本的に禁止されています。不動産投資の営業電話がよくかかってきていて「お宅の会社でもやってる方が何人もいますよ」と言っていました。ただの営業トークなのかもしれませんが。本当ならばそういったことをされている方はいるのかもしれません。当然ですが知ってる範囲で副業をしていた方はいません。
個人の裁量に任せられていて、とても仕事がしやすい会社です。 休みもあり、かなり働きやすい会…続きを見る
生徒さんの点数を大幅に上げても給料に反映されないこと。遠いところまで家庭教師として行っている…続きを見る
成果に対するインセンティブは低い 一般的なビジネスマインドが付きにくい 移動の頻度が高い…続きを見る
全体的に重い雰囲気の会社。トップダウンの為、あれこれやらされてる感が強い。 入り口でおはよ…続きを見る
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