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1次面接は集団のため、基本的な内容を淡々と聞かれた。その後、2次面接からは個人面接となり、一つ一つのエピソードを詳しく質問される。逆質問の時間には、面接官の方の経験を色々と聞くことができ、働くイメージをかなり具体的に持つことができた。
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営業は自分の担当業務に差し支えなければ比較的簡単に休暇を取ることができる。 事務員の場合は日々のオペレーション(電話、FAX対応)があるので課内でうまく連携がとれないと休むことが難しい。最近は有休消化が義務化されたため上司も積極的な有給取得を促してはいるものの、口だけで休暇が取得しやすくなるような具体的な施策が出てこないため現場は困っているのが現状。 中間管理職は部下が休暇で休んだ分の仕事を請け負っていることもしばしば起こっており、 現にほとんどの中間管理職の残業時間は80時間を超えている。自分の知っている一人は過労で倒れ、産業医の指導の下営業から管理部へと異動になっってしまった。
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特に不満はないが、強いて言うとすれば面接中にほかの企業の選考について細かく聞かれたこと。グループ会社を受けていることについて聞かれ、困りはしなかったが、面接中に聞いても伊藤忠ケミカルフロンティアの選考には関係ないようなレベルまで話が進んだ。
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体育会系の雰囲気があり、イエスマンが評価されるため、つまらない仕事でも一生懸命やれば大丈夫な会社。人の成果を横取りするのも当たり前。裏でコソコソする伊藤忠商事出身のマヌケで使えない上層部、日本の政府みたいな感じである。いくら頑張っても出世はしない、必ず伊藤忠商事から上司が降ってくるのて、長く勤めるのは不向き。したがって、離職率が高く、優秀な人材はどんどん辞めていく。転職サイトの募集も多いのが証拠である。あと、人材育成も全く行わないため、新入社員としてにゅうしやするのはおすすめできない。
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年功序列で昇給するが、最終的な評価会議の内容はブラックボックスとなっており従業員からの不満は多い。数字を持っていないアシスタント(事務員)の場合定性評価のみになるが、よくわからない理由で最高評価がつくこともあり、営業からは冷ややかな目で見られている。 親会社が伊藤忠商事ということで倒産の可能性は極めて低いことは、一生この会社で働く気概のある人間にとってはプラスと言える。この会社にしがみついて中年になった時の市場価値の低さの方が怖いと考える人間が大多数ではあるが。
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福利厚生はあまりない。親会社である伊藤忠商事の年収と比較し60%くらいの年収しかないため若手でやる気のある社員程、ジョブホップしていく。そのため能力もやる気も中途半端な社員が多く残り会社全体の士気は高くない。コロナで出張ができなくなったこともあり商社で働くインセンティブ(出張手当や航空券によるマイル獲得)が失われている。
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入社してすぐ研修制度があったので、そこで同期たちと苦楽を共にしたということもあり、同期の人間関係は良かったのではないかと思います。休みの日に会って現状報告をしたりもしていたので、それで頑張れていました。
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評価制度は、各部署の各階層ごとに求められるレベルの定義と各部の組織目標をもとに、各自と上司と…続きを見る
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