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残業申請のしやすさは支店による。私の支店は残業はやった分だけ残業代として反映されるため、よかった。 若手のうちはノルマ達成してもしなくてもそれほど賞与の格差はなかった。
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なぜ金融か、なぜ証券か、なぜこの会社かは考えといてよかった。雑談のように選考が進み、その中で人間性を見ているようだった。逆質問の時間も多くとってもらえて相互に理解を深めよう、納得して入社してもらおうという気持ちがよく見えた。リラックスして面接を受けるといい。
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その他証券会社同士の差別化ができていなかった。五大証券や準大手などの特徴をそれぞれ理解し、他の会社であればどこに行きたいのか、それはなぜなのかを考えておくべき。そのなかで一貫性が大切だと考える。
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証券営業が中心であり個人営業が主ではありますが中小企業の社長から有閑マダムまで様々な人間と関係を持てる事が出来大変勉強になります。また日々変化する商品を販売しているため、毎日かなり精神的に疲れますがその分やり甲斐を感じます。個人的に思うのはこの業界で一人前の営業マンになれば他のどの業界でもそれなりにやっていけるのではないでしょうか。そのため当社をステップアップにして他業界に転職していく同僚も少なくありません。金融業のほとんどを当社で学ぶことが出来るためキャリアアップの足掛かりにする会社としては最高だと思います。私は残念ながら転職する勇気がなく今まで自社にしがみついていますが若い社員は簡単に転職しているようです。
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最近、テレワークに本腰を入れるようになってきた。 会社用のノートPCが支給されたり、経費精算が貸与スマホで行えるようになったり。 会社内でこれはどうなんだと賛否両論あるものもあるが、テレワークの普及に関しては、個人的には努力している会社だとは思う。
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入社前の面接から、非常に厳しい業界であることは感じていた。面接でもストレス耐性がとにかく問われていたが、実際入社するとその理由がよくわかった。ただし、相場環境にもよりますが、自己の営業業績により、昇給やボーナスなどはダイレクトに反映されるので、やりがいはある。また様々な知識が必然的に身につくので、他業界よりも大きく成長出来る。
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良くも悪くも株が好きなだけでやっていける職場ではなくなってきている。 取扱業務が増えることで、資格を取るために勉強する範囲も広くなってきた。保険やローンの取扱いも増えてきたので、休みの日も勉強が必要になることがしばしば。
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手数料至上主義という点はかわっていないが、 若い資産形成層に対して積立を勧めたり、ファンドラップや保険など、顧客の資産形成のために努力する姿勢は少しずつ垣間見えるようになってきたと思う。 顧客の利益状況を(ようやくとも言えるが)成績に反映するようになってきた。
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コロナウイルスの感染拡大にも関わらず、テレワークやリモートワーク対応は非常に遅れているように感じます。どうしても会社パソコンのシステムでしか出来ない事が多いため、仕方のないところはあるのだが、まだまだ改善していく必要性があるように感じます。
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