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2019年頃の話
有給が取りやすい環境でした。ほぼ捨てることなく使えます。また、働いている人はいい人が多いので、仲良くなりやすい。オフの日でも先輩後輩関係なく遊んだりしています。社員割引が効くので、少しお値打ちに自社商品を利用して旅行に行くことができます。
2019年頃の話
接客につき、急な残業が舞い込んだりするため、仕事後の友人や家族との予定など入れづらいです。時短勤務もできはするものの、スムーズではありません。子育てとの両立が難しく、結婚するタイミングや、産休復帰のタイミングで辞めざるを得ないことが多いです。(子育てをサポートしてもらえる、おじいさん、おばあさんが近くに住んでいる人は、子供を預けて仕事を続けられている印象す。そうでない方は、辞めるか、延長保育か、それでも間に合わない場合はファミリーサポートを利用しています。)
2019年頃の話
有給や希望休は取りやすく、私の同期は毎月3連休を取って旅行に行っていまし...
2019年頃の話
出勤時間がシフト制で、朝早い時もあれば夜遅くに終わる日もあり、毎日バラバ...
2022年頃の話
テレワークが一切ない。接客業のためか、もう少しテレワークでできる仕事も社...
2022年頃の話
テレワークが無いのは、テレワークが苦手な人は良い点かもしれない。本社でも...
2021年頃の話
コロナウイルスの影響により、条件付きで2021年より副業が解禁になった。...
2021年頃の話
条件が厳しい。副業をするなら申請が必ず必要。通常業務に支障が出ないように...
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飲食・フード
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※求人情報の紹介、企業からの連絡が確約されているわけではありません。
株式会社JTB
大きな組織なので、色んな業種があり、人材交流や集合研修も盛んです。普段は関わりのない部署の人や、役職の違う人とも研修で一緒になることがあり、多くを学べます。また、旅行業ならではですが、旅行の現地研修もあり、国内や海外の観光地に出向いての研修もあります。自主研修制度もあるため、有休を使い研修価格で旅行をしてレポートを出す制度もあります。
株式会社エイチ・アイ・エス
コロナで特別休業日が多く、月の出社回数は7回程だった。また、スケジュールをクラウドで共有しているため、休みかどうか容易に判断がつくのにも関わらず、休みの日も毎日電話が来るため、ストレスが半端ない。そのため公休出社をせざるを得ない状況が続いている。多くの人が同じような状況でした。またメールのチャット機能が便利であるが、容易に連絡が取れるため、こちらも休みの日にも関わらず毎日のように誰かしらから連絡が来て、結局対応する形となった。これらのように実際の月の勤務回数は約7回だが、結局のところ土日以外はほぼ仕事をしなければいけない環境だった。それなのに給料をカットされ続ける環境に嫌気がさして、転職をしました。
株式会社ジャパン・リリーフ関西
運転手の管理をする義務ですので、運転手との喧嘩は日常茶飯事でした。もともと荒い気質のある方の多い運転手ですから、大変です。運転手は平均50-60歳ですので、扱う人間、私たちの平均年齢も高めになってます。
株式会社日本旅行
自分は教育旅行専門ですが、仕事が取れれば数字も安定するので、成績としてはそれほどの心配はない。修学旅行をはじめ、第二教旅といわれるそれ以外の旅行、例えば、スキー学習・遠足・PTA・大学見学・部活の遠征・先生方の職員旅行・甲子園や国体があるときの輸送業務・国家試験や大学共通テストがあるときの生徒輸送などを取ってくるのが仕事である。またコロナ以降は、冷え込んだ学校旅行需要掘り起こしのため、教育旅行ソリューションと呼ばれる、今までにない新しい形態の旅行も売り込んでいる(ここでは詳しく言えませんが)。営業とあわせて添乗業務もあるが、添乗そのものはキツイのであまり行きたくないものの、添乗日当がもらえるので、これが唯一のモチベーションとなっている。2日以上行けばマン単位の日当になる。海外に一週間も行けば、普段の小遣いの2~3か月分くらいになるので、そこは役得だなと思っている。