首都圏新都市鉄道株式会社のワークライフバランスについて

東日本旅客鉄道株式会社

3.4

残念ながら、社会的には「下」とみられる職種、いわゆる駅員という仕事もある為、精神的につらくなってしまう事がある。理不尽なクレームや暴力などを受けることもそれなりにあるので、自尊心をしっかり保っておかないと仕事内容にプライドを持つことも出来ず、不満ばかり溜まってしまうと思う。バリバリ、営業をやっていきたいという人にはあまり向いていない職種であるし、目立つことが良くないという風潮もあるので、公務員的な考え方の人の方が向いている。

西日本旅客鉄道株式会社

3.4

給料の上がり方も自分でも納得のいくもので、特に不満な点はなく、非常に充実したものとなっています。また、各種手当や福利厚生もきっちりとしていて、社員の皆さんも必ず満足するものとなっていると思います。この企業は何もかもがきっちりとしていて、抜け目のない企業になっていると思います。この企業をぜひおすすめしたいと思います。

東海旅客鉄道株式会社

3.5

そんなに給料じたいはよくはないが福利厚生などプライベート部分で助かることが非常に多い。給料に関しては同級生と比べても少ない方ではあるが年間休日の日数や夜勤明けのことを考えるともらっている方に分類するのかもしれない。コロナ禍で初の赤字になっておりボーナスは安定して支給されていないのが現状である。リニア中央新幹線の開業を控えているため成功すれば今後の伸びしろとしてはまだまだある企業だと思います。

九州旅客鉄道株式会社

3.2

話を聞いて職場復帰をさせてくれる雰囲気はあるが産休、育休から職場復帰しようとしても勤務がかなり不規則なため、以前の業務に戻ることが出来ない事が多い。現場は日勤職場があまりないため。保育園送ってそのまま車で通勤など、できない。通勤方法が融通がきかない。時短勤務の期間も決まっており働きたいと思っても、辞めないといけない事がある。まだまだ、産後復帰で働きやすい環境とは言えない。現場は仕事が24時間交代の為、合わない人はきついと思われる、