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和気あいあいと面接が進みその場で一次選考通過が言い渡された。その後、一次面接のフィードバック面談があった。この面談では一次面談の良かった点を言われた。逆質問の時間が多くあり、入社後のギャップを埋めようとしており好印象だった。加えて、面接に入る前にアイスブレイクの時間が5分ほど確保してあり、緊張せずに面接に臨めた。
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個人で接する分には良い人が多いが、仕事で接するとなると頼りない人が非常に多い。良く言えば穏やか、悪く言えばぬるま湯のような環境。そのためできる人に業務が集まりやすく、自分も将来は業務に忙殺されることが予想されたため退職を考えるようになった。
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逆に若い人材を優遇し過ぎていて中堅より上は捨てている感じがします。ベテラン勢と若い人材で考え方の違いは当然どこの会社にもあると思いますがこちの会社は若いよりですね。それをどう捉えるかは人それぞれですがこの状況を見ると若い子が入社して「中堅くらいになるとこの待遇か」と思ってしまい辞めてしまうのでは。事実この数年離職率が酷い有様ですね。
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DXはどんどん取り入れようとしている。 社長が若い分その方面は進捗が早い。 福利厚生面も他社と比べ優れている。 ほぼ残業もなく定時で帰れるものが多い。 年間休日も125日前後あり週休二日制。 余剰金が多い分安心感がある。 えるぼし取得にも積極的に動いている。
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社長が代り経営方針が変わるのは理解するが 急変させすぎである。 強引にやり方を変えても それについていける者は少ない。 権力を振りかざしても意味が無いことに 気付かないと駄目。 組合員も文句は言うが社長の前では 何一つ不満を漏らさない。 これでは会社は良くならない。 社長のやり方を理解しないと 働きにくい会社なのかもしれない。 上長がしっかりと会社の方針を理解し 部下に落とし込まなければならないが その管理職もレベルの低い者がいる。 社員教育の前に上司の教育が先かも。
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コロナの影響により、リモートによる面接が行われている。 面接というよりかは対話に近い形式であり、比較的気負うことなく受けることができる。 面接中に内定が出ることもあるため、内定待ちの期間が短く済むという点ではプラス。
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部署によっては、残業をすることが当たり前、良い事だと思われることがある。 人手不足で多忙な部署も多い。 管理職のほとんどは必ず残業している。
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