搭乗口で仕事をしているのでしょうか?(国内線と国際線を日によって行き来する感じ) それとも、国内線と国際線だけなのでしょうか?(ずっと国内線や、国際線だけという感じ) どちらでしょうか?また、国内線だけの場合何年勤務すれば国際線に移動になるのでしょうか? ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。
国内線と国際線では担当が異なるようです。 羽田の国内線から関空経由で欧州に行くことが多いのですが、羽田の国内線PREMIUM CHECK-INへ行くと、国際線担当を呼んでまいります、とか言って3-5分ほど待たされます。 どうなっているのか話を聞くと、国際線チェックインの作業は、通常の国内線のカウンターにいる者ではできず、追加の資格が必要だと言ってました。
他にめぼしい回答が無いようなので・・・ 基本的に「兼任」は考えにくいと思います。国内大手航空会社系の場合、国際線業務に就くにはグローバル系の採用枠に入るのが一番かと思いますが、ハードルが極端に高いのが実情。ですからドメスティック(国内)枠で実地経験を積みそれなりの業績をあげ国際線に移っていく人も多くいます。ステータス的には、CAさん同様完全に「国際線>国内線」で、国際線カウンターに行くのは昇格と考えていいでしょう。もちろん、優秀でありながら家庭の事情などで国際線を希望しない国内線GSさんもいらっしゃると思いますが。 国内線と国際線カウンターでは業務内容が極端に違いますし、持たされる責任も違ってきます。昔と違い国内線、国際線を問わず英語力が求められるようになったとはいえ、国内線チェックインの焦点は接客。 国際線は接客よりも渡航先の移民局関係書類チェックや、ややこしい乗り継ぎの確認、文化的差異を考慮した問題解決などより幅広いスキルが要求され、仕事の性質が基本的に違います。ちょっとしたミスでもその乗客の旅程に影響が出るだけでなく、保安上のミスとなるとより大きな被害の可能性もあるので責任重大です。 GSを扱う外資系の会社の場合は、国内採用でもいきなり国際線GS専門で(その会社が国内線を飛ばしていない限り)国内線業務は無いでしょう。国内大手系に比べると採用のハードルは一般的に低いとされ、従業員教育はかなり緩いようです。ただ(国内大手航空会社系に落ちて外資系に入った)友人によると、1日の便数が少ない分、外資系はカウンター業務が終わり次第車椅子や単身登場のお子さん、ご老人のお手伝い、見当たらない乗客を探しに走り回りつつ、かつゲート付近で乗り継ぎ案内をしたり搭乗時のゲート業務をこなしたりと、もう少し業務担当が細分化されている国内系よりも格段に人使いが荒いとか。 また地方の空港で週に何度かお情け程度に国際チャーター便が出ているような場合、もしかしたら普段国内線カウンターにいる人間が国際線カウンターに駆り出されるというケースもあるかもしれませんね。私は聞いた事がありませんが。
国内便と国際便は勝手が違うので、日替わりで行き来することはありません。 社内の所属そのものが、国内線担当課と国際線担当課の所属になります。 人事異動で行き来することもありますが、それは長いスパンになります。 国内から国債への転配はその会社の方針もありますから、決まっているわけではありません。
ANAやJALのような日系の航空会社のグランドスタッフ・・・についてはもう十数年前から採用そのものを廃止しました。二度と復活すしません。 現在採用を行っているのはANAやJALのグループ・子会社、あるいは空港ターミナル会社、たとえば羽田空港や成田空港しかありません。 地方については空港ビル会社などの期限付き採用か派遣だけです。
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