独立行政法人国立印刷局のワークライフバランスについて

凸版印刷株式会社

3.4

コロナ禍になり、テレワークが増えました。テレワークで仕事ができる部署はいいですが、ミーティングなどはテレワークだと、進行が遅くなりがちです。先のゴールデンウィーク時には、テレワークを入れる事で、長期休暇を推進してくれました。子育て中の女性たちには、いいかもしれませんが、どうしても出勤しなければならない事もありますので、全面的にテレワークにするのは難しい面もあると思います。

大日本印刷株式会社

3.3

福利厚生においては労働組合分も含め、女性にとっても大きな出来事である産休・育休も取得しやすく病気で入院・休職しても申請において見舞金制度もあり、また会社の健康保険組合・確定居室年金制度、持株会、財形制度など様々な面で充実している。地域にもよるが、診療所療所もあり、内科だけでなく眼科や皮膚科などめずらしい課もある。ちなみに治療費は２．５割負担。また業績に多少は左右されるものの年１回の昇給は必ずあり、ここは少し業績も入るが前年昇給金額を下回ることもなくボーナスも業績によるカットは行われた経験はなし。社員としては使えるものは使い、充実していると思う

トッパン・フォームズ株式会社

3.3

入社した当初はいい会社と思ったが、年々大元の親会社の意向が入るようになり、働きづらくなってきた。そこから移籍する者も増え、そこに居られなくなった者の受け皿的な会社であったことから社員の質が悪くなった。今はいい会社とは私は言えません。

株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ

3.0

無駄話をしている人がいてその人たちを注意するのに周知で伝達だけだった。直接話すようなことがないためさほど私語の量は変わらなかった。もっと厳しく対処してほしかった。SSVの中にはOPを選んで態度を変えるような人がいて嫌だった。仕事のできるかどうかや教え方だけで採用している感じはして、内面とかも見て採用不採用を決めてほしかった。ドレスコードがかなりゆるく髪を凄く派手に染めてる人とかいたりそれが先ほどのSSVだったりでもう少しドレスコードの基準を上げるべきだったかなと思った。