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業務に関係ない雑用(例えばカレンダーを袋に詰めたりする作業)を支店に丸投げされることがあるので、忙しい中時間を作ってするのが大変です。また、極力残業しないようにと本部から通達がありますが、定時に業務を終えるのが難しい支店もあります。
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新入社員の場合は、入社前に1ヶ月、入社後にも1ヶ月〜3ヶ月に1回は研修が行われていたので研修制度は整っていたように思う。 支店配属後も、3ヶ月は窓口業務を行い、3ヶ月目には上司や先輩の営業に同行していたので不安なく営業に回ることができた。
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金融機関ということで、信用される職業だと思っていた。しかし、不祥事が会社の中でも起きて、何だか人を信用するのが怖くなった。お金を扱う仕事なので、本当に真面目に日々仕事をしているとすごく緊張もするし、大変な仕事だった。
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元々違う金融機関の組合が統合したので、書類から、やり方まで、店舗によって違う。研修などもあったが、他店舗とのやり方の違いはなかなか溝が埋まらず、お客様に伝えるのも、慎重に言葉を選ばなければならない。
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他にやりたい仕事があったので退職を決意しました。まず、直属の上司に相談し、支店長へ伝えました。上司が本部に伝えて、退職の手続きを進めていきました。退職することを伝えるとやりたいことを応援してくれたので、とても素敵な方々だと感じました。
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入社、1回目の異動までは良かった。次の異動では、道が混んでいるために片道1時間の運転が必要であった。 人間関係も、駐車場が開くより前に付いていても遅いと言われ、化粧が薄いと言われ、仕事中は無視された。 お客さんから受けたもので上司の承認が必要であっても無視のため、お客さんを待たせて しまう。 人を選んで仕事をする支店長、貯金の係長によって仕事が進まないし、お客さんにも迷惑をかけてしまう。 止むを得ずローンの係長に承認を受けるしか 無かった。 仕事が出来る環境ではなかった。 当時の貯金の係長は、粗品を横領していた。 他の支店でも現金の横領がニュースになり、お客さんからの苦情や信頼関係もなくなり、仕事がやりずらかった。 異動の願いを出しても希望は通らず、精神的に病み通院が必要で仕事にも行くことが出来なくなり、休みを取らざるをえなくなる。 有給休暇を消費したら、支店長からは、辞めるしかないと言われ辞めさせられた。
上司から有給休暇を積極的に活用するようにと促してくれるため、非常に休暇は取得しやすいです。会…続きを見る
リクルーター面談が3回、1回目は現場若手職員、2回目は現場中堅層職員、3回目は現場管理職。こ…続きを見る
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