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南氷洋での調査捕鯨が終了し商業捕鯨に以降してから操業日数が激減した。一年のうち約10ヶ月近い拘束されていた期間が約6ヶ月まで短縮された。航海日数も減り、それに伴い手当てがかなり減ってしまった。収入を補う目的で長期の休暇中のアルバイトを含めた副業が正式に認められた。半年間は海の上で働き生活、半年は陸上で自分の好きな事や働きやすい職場と、一つの生活に縛られない生き方ができる様になった。休暇中とはいえ、基本給は支給されるので、副業で手当て以上に稼ぐ事ができるなら収入を上げる事も夢ではない。
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船舶業界の悪しき習慣であるハラスメントが当たり前、暴力当たり前の部署や部屋にあたってしまうと下船するまではひたすら忍耐だけの日々になってしまう。それにより精神的に病んでしまうひとも多い。会社全体でハラスメント対策に取り組んではあるが、そもそも本社自体に問題があるので第三者による検証や指導がない限り自浄作用を有する事はないと思う。
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航海士、機関士以外の職種には資格取得サポートはない。組合の規定にもその者達のキャリアを示唆する内容は一切ない。長い人生で、他の会社に転職した際に何も得ないままの状態になってしまう。殆どを船ので過ごす為、自己努力で資格取得の試験すらスケジュール的に受ける事すらできない。
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副業を開始する度にいちいち許可申請をしなくてはいけない点。まとめて報告を最終で一度にまとめてできないのは難点。複数の副業をかけもちする時には、それらを一つ一つ許可申請が必要。派遣で複数の現場に行かなくていけない場合、それらを全て申請しなくてはいけない。、
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生活の場と職場が一緒である船の中だけに、同僚との信頼関係が前提で必要である。良き上司や先輩が居る職場や部屋に配置された場合には、すごく働きやすく過ごしやすい。
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仕事の流れを覚えるのは大変。 新人には優しく教えるように取り組んでいたが忙しくなると余裕は無くなるので慣れるまでは辛い。 目標頭数までほぼ毎日同じ作業の繰返しなので精神的に辛いものがあった。
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製造部の場合、毎日鯨の解体がある。 個体によって肉質が変わるので技術を必要とするため、思ったように包丁が使えると遣り甲斐を感じた。 鯨の部位は一般人よりもかなり詳しくなれる。
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航海士、機関士には資格取得で手厚いサポートはある。組合の規定にしっかりと定められている。水産系の学校を卒業した者にとってはキャリアを描きやすい。
お客様が身近な方が多いので、敬語などの言葉使いに気を使うことがなく、とてもいいです。それなり…続きを見る
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