政令指定都市で特別高度救助部隊もあるし 今年の9月に東京消防庁と横浜市消防局を受ける予定です。 地元はさいたま市ですが、横浜市や東京消防庁の方が規模が大きいのと特殊な車両などが多いのでそのような環境で高度な技術を持った消防士として働きたいからです。
採用試験倍率が低いのは毎年採用人数が多いからです。しかしながら消防も人数の定数が決められております。 ここ数年消防局は積極採用をし若返りを図りましたそしてある程度退職者を超える人数を毎年採用したので今年度辺りから採用人数が減る可能性があるので倍率は上がるかもしれませんね。
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