フレゼニウスメディカルケアジャパン株式会社のワークライフバランスについて

コニカミノルタ株式会社

3.2

自分の裁量でリモートワークができて働きやすいです。マイクロソフトのTeamsが導入されているので、いつでもオンラインミーティングができ効率的。さらに社外の方ともすぐにミーティングできるので仕事を迅速に進められます。リモートワークでの業務は裁量がある反面、自分で自分をしっかりコントロールする必要があり、人によっては向いてないかもしれません。メリハリのある仕事の仕方が身に付くのはスキル的にもメリットが多いと思います。通勤時間が無い分、時間に余裕がうまれ、その時間を有意義に使うことができます。

HOYA株式会社

3.0

福利厚生を除くとブラックよりな企業。上長が社内ルールを理解しておらず上長変更のたびに現場は振り回される（専門部署に連絡しても曖昧な返答がある）下の意見が上に上がりにくく、経費を気にする割には上の方の販促活動（アプリ等）に費用の無駄が目立つ。また、アプリやメールをお客様にごり押しする傾向にあり正直自分がお客様側なら行きたくはない。待ち時間が長い（一部店舗では人員不足を理由に待たせることを当たり前だと勘違いしている。そんな店に来たい？）何でもやってみるの考えも強く否定はしないが中身は見切り発進ばかり。小さな企業じゃないのでその辺はPDCAサイクルに基づき実施していただきたい。給料は準社員（アルバイト）からリージョナル社員に昇格後手取りは下がりました（プラスアルファあるのでなんとも言えませんが）

ニプロ株式会社

3.1

製造業のため、部材の荷受から始まり、検査に至るまで様々な業種がある。それによって体を動かす事が好きな人と嫌いな人の差別化が簡単に出来るので働きやすい。動くのが嫌いだからと言って評価が下がる訳ではなく、その人に合った工程に配属される。ライン製造から外れた人は、主に部材関連(荷受や払い出し、管理)や、商品の品質管理に回る事が多いが、割と自分のタイムテーブルで仕事をすることが出来る。交代勤務になると時間外手当の割り当てが跳ね上がるのもいい点。交替の種類にもよるが、深夜業の手当が良い点もポイント。職場の雰囲気は現場によって異なるが、最近は女性の交代勤務者も増えてきていて、パワハラやセクハラはあまり目立たなくなってきている。

テルモ株式会社

3.2

相手の予定を気にしないといけないこと。毎日職場にいた頃は、気軽に話しかけてきたので。また、相手の顔を直接見て話が出来ないことは、真意を理解できないところががあり、コミュニケーションの方法としては必ずしも良いとは思えない。特に新入社員の育成の面では、不敵なところが、多分にあると感じる。転職者もしかり。楽しく仕事をしていくには、人との直接のやりとりが必要ではないかと感じる。リモートとリアルの世界には、メリット、デメリットがあるので、バランスを取って半々くらいにするのが、良いと思う。