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面接は、請負先の工場で行われました。現場の責任者の人と、工場の隅の応接セットのようなところで行われました。聞かれることは、いつから来られるかといったような実務的な話のみでした。自身の経歴や仕事の経験などは一切聞かれませんでした。とにかく、誰でもいいから採用していくといった姿勢でした。実際、自分も面接?の後で、その場で、すぐに、採用となりました。ですので、この会社の面接に挑む際は、何の準備もせずともいいと思います。単純に、面接日に指定の場所に行き、尋ねられたこと(いつ来られるかといった実務的なこと)に答えると、誰でもすぐに、その場で、採用されます。不採用になることはないでしょう。経歴も不問で、書類選考やペーパー試験もありません。面接も立ち話的な簡単、短時間の形だけのものが1回だけです。採用されるのに何の苦労もないでしょう。
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入社を決めたのは、当時、失業していて、とにかく、就職したいという思いからだけだった。前の会社で、人間関係に疲れたので、なるべく、人とかかわることのない仕事として、製造関係の仕事を探していた。そこで、フリーペーパーの求人誌で、この会社を見つけた。同じ現場で働く、別の会社があり、どちらに応募しようかとまよったが、別の会社は、有限会社であり、この会社は、株式会社であったので、この会社のほうが大きいので、待遇や将来性に差があるのだろうと考え、この会社に応募した。応募の際の良い点としては、面接後、その場で内定が出、入社がきまったこと。しかし、今考えると、それだけ人不足で、やめる人が多い職場だということだとわかる。また、それだけいい加減な会社であるともいえる。実際、入ってみると、でたらめな会社で、すぐに辞めたくなった。働いている人間も変なくせのある者が多い。
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応募する前は、大手企業の中で働くということで、それなりにちゃんとした待遇なのかと思っていたが、面接を受けてみて、あまりにも簡単に内定を出すことに、不穏なものを感じた。実際に入社してみると、悪い予感がものの見事に当たった。勤務時間があまりに長く、まともな会社ではなかった。週に6日、6時間以上の残業を課せられ、寝る時間もろくになかった。ゆるい選考で、おかしな人間が多く、長時間労働も相まって、社内の空気は、殺伐として、いじめもおこっていた。会社や上の人間は、現状を認識していても、放置して、まったく改善しようとしなかった。請負先の大手企業の人間も偉そうで、常に命令口調で怒鳴ってくるので、気がめいった。何一つ、まともなところがない職場であった。辞めた後も、何の技術も経験も身につかず、トラウマだけが残った。
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退職を思いとどまるところはこの会社にはありません。そもそも会社としての体をなしていません。しかし、そんな中でも長く続けている人がいるのも事実ですが、私にしてみると、なにが魅力でこんな会社で仕事を続けている、続けていけるのかが、まったくわかりません。続けていても、いずれは、体を壊したり、精神的におかしくなってしまうと思います。とにかく、過労死ラインの何倍もの膨大な残業をしいられ、休みどころか、寝る時間さえない、無茶苦茶な職場です。給料も低く、なんのために働いているのか、やりがいや、目標を見つけることも困難です。この会社に入ると、人生が無茶苦茶になります。なので、この会社に入ることは絶対にやめてく ださい。面接のときには、おいしい話をきかされるかもしれませんが、全部、嘘ですので、だまされないようにしてください。
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ワークライフバランスについて、良い点を書こうと思ったが、全く、思いつかない。とにかく、ワークライフバランスという言葉が、これほど似つかわしくない会社もないと思う。過労死ラインを軽く超える膨大な残業時間や週休一日、有休もとらせてくれない状態で、体を休める時間どころか、睡眠時間ですらとれない。このため、嫌気がさしてやめる社員が多く、常に人不足の状態である。会社もこういう状況がわかっているにも関わらず、なんの改善も行おうとはしていない。従業員は、使い捨てとばかりに、まったく大事にしない。請負先の大手企業も現状を把握しているにもかかわらず、長時間労働を強いている。長時間労働を言われたとおりにこなすが、あたりまえで、それに対してモノ申したり、有休を欲しがるのは悪である、という文化が蔓延している。また、従業員自身も、そのような文化のなかで、洗脳され、会社に訴えかけることはしない。
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日曜日だけがかろうじて休むことができた。そのほかの日は、毎日6時間以上の残業があった。そのため帰宅しても寝る時間さえろくになかった。この会社に勤めている以上、プライベートな時間などとれなかった。残業も拒否することができず、強制的に働かされた。有休も使用できず、体調を崩しても、休むことさえ許されなかった。そのため誰もが疲れ切った顔で働き、職場の雰囲気もピリピリとしていた。休むことや残業を拒むことは悪という文化がはびこり、会社として社員の健康やワークライフバランスに配慮しようという考えはまったくなかった。そのため退職者が相次いで、ベテランが育たず、常に人手不足な状態で、過剰な仕事量をこなさなくてはならない悪循環に陥っていた。会社も上司もそういった状態にもかかわらず、何も改善しようとはしなかった。
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女性のキャリアなど全く考えられていない。産休や育休なども皆無。生理休暇などもない。女性に限らず、この会社では、キャリアというものは全く築けない。基本的に単純作業的な仕事なので、なんの技能も知識も身につかない。会社も人を使い捨てにすることだけを考え、長く働いてもらおうという気がない。自分で何か、知識や技能を身に着けようとしても、あまりにも膨大な残業時間をこなさなければいけないため、キャリア開発の時間も意欲も持てない。また、会社としても自己実現のための資格取得補助などもなく、会社としてのバックアップも皆無である。ここでキャリアをアップさせようとしても無理である。辞めて他へ移るしかない。この会社では自身の成長は何一つ望めない。体力が削られる分、特に女性は長くは働けない。プライベートも犠牲にして、出産、子育てをあきらめるしかない。
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この職場で成長することなど何もない。誰でもできるような仕事なので、働き甲斐も感じることができないし、もちろん、キャリアとよべるようなものもきづくことができない。ただ、莫大な量の残業をこなし、体を壊し、心を病み、貴重な人生の時間を浪費するだけである。
男性でも、育児休暇を取得しやすい環境で、実際に取得率はとても高いと思われます。休日出勤もほぼ…続きを見る
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