どちらも魅力的なのですが、決めきれないでいます。 どちらが良いか、一意見として教えていただきたいです。
10年後勝っているのは間違いなく塩野義だと思います。 年収は少し大塚製薬なんですかね?でも大塚製薬はHDで年収報告しているので少し当てになりません。実際の給料は大型子会社の大鵬薬品と変わらないとなると年収は塩野義と大塚製薬であまり変わらないのでは? シオノギは今の手代木社長がかなり先見性をもっていてviivの株式を取得するなど経営手腕がすばらしい。 大塚製薬も素晴らしい企業ですが、モダリティの変化に対応できていない感を感じます。 中分子では塩野義と中外製薬がリードをとっていると思います。
いろんな角度からアドバイスをいただき、ありがとうございます! まだ内定承諾まで期限はあるので、参考にさせていただき、最終決定します!
スケールメリットや医薬品以外の部分での商品展開、医薬品創生の際のオリジナリティや展開の幅は大塚でしょうか、、? ただ、大塚の利益率はポカリも含まれてるのかそこまで高くないように感じます。 シオノギは営業利益率が業界屈指で高いですが、製品ラインナップでクレストールに続く柱となる製品がどうなるかというところですかね。 今のところはゾフルーザ次第の感があります。 Answernewsなんかも参考に考えてみてください。
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