私は現在大学一年生です。将来は市役所や県庁などの仕事につきたいと考えています。そこで、日本経済新聞を就活や試験のアドバンテージになるように読みたいと思っています。今日、試しに大学図書館においてある日経新聞を読みましたが、内容が多くて全部読むのに1~2時間くらいかかってしまいそうです。大学の授業の宿題やレポートなどがあるので新聞を読むことにそんなに時間を使いたくないです。そこで、将来の就職活動のためにプラスになるためには、新聞を全部読むのが当然の回答だとは思いますが、このページだけはせめて、という記事があったら教えてほしいです。そのほかに、地方公務員になるために大学一年の今、なにかやったほうがいいことがあるなら教えてください。ちなみに専門科目では化学を使う予定です。
>新聞を全部読むのが当然 そうでもないんです(苦笑) 日経新聞はスポーツ新聞と同じことで、関心の深い部分や、またはその新聞を必要としている目的の記事さえ読めれば成り立つような編集になっているんですね。スポーツ新聞でいえば、競馬や競艇にしか関心がなければ、そのページと芸能欄部分くらいしか読まない、とかいうような役立て方ですね。 ですので、大学1年で日経新聞に親しみ始め、なお就職は地方公務員で理系の人への推奨記事・ページを私なりにピックアップしてみますと、 *春秋(朝日新聞の「天声人語」にあたる1面最下部のコラム) *社説 *1面左側の短期集中連載記事(超タイムリーな話題が多いです) *2面及び3面の見出しと、その関心の持てる記事 *「マーケット総合2」面の「大機小機」欄 *「地域経済」ページで社会一般的な記事部分 *社会ページ(終面手前のページ) *スポーツ欄のうち、随時掲載の「スポートピア」(コラム) 穀物先物相場の値動きがどうとか、「やさしい経済学」がどうとかいうことは、理系の方が追い求めるまでもない記事です。にもかかわらず、肝心なことは最下部のベタ記事だったりもしますので、当初は朝刊1部1部のページ構成が掴めるようになれば、しめたものと思ってください・・・
ありがとうございます!
新聞を全文読んでいる方はそれほどいらっしゃらないと思います。 公務員志望でしたら、やはり政治と社会面でしょうか。 忙しいのなら、社説と一面の記事だけでも、十分です。 後は、記事のタイトルを見て、気になる記事だけ拾い読みするというのが良いと考えます。 地方公務員になる為にしておくべきこと、とのことですが。 私は「公務員になって何をしたいか」を明確にするべきだと思います。 つまり、化学専攻で、その知識をどう公務員で生かすか、 それを今から考えておくべきでしょう。 公務員という地位だけを見ていると、 志望動機が自然と薄っぺらくなりますから。
新聞は就活が始まってからで大丈夫だと思いますが どうしても読むのなら2、3面あたりにある政治面は読んだほうがよいと思います。 公務員試験を受けるなら消費税問題、社会保障、財政問題は面接で聞かれることも多いと 同時に一般教養でも出ますので読んでおいたほうがいいかも知れません 次に重要そうなのは国際面だと思います。 海外の政治情勢は一般教養でも出ますので、以外に役に立ちます。 ただ、理想は11面ぐらいまでの総合面をすべて読むことです。 11面あたり以降の詳しい経済面は公務員にあまり関係ないので読む必要はないと思います。 新聞の読み方ですが、必ずしもじっくり読む必要はないと思います。 公務員試験に関係するような重要な話題(消費税とか)は毎日同じような内容が解説付きで載っているので ただ読んでいるだけでも毎日読んでいれば嫌でも知識が蓄積されます。 今から試験に備えるために勉強するなら数的処理の勉強がいいと思いますよ 数的処理はどの試験にも必ず大量に出ます。あなたが理系で得意とするなら必要ないと思いますが 数的処理を苦手とする人は多いので、一度問題を解いてみたほうがいいかもしれません。
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