香港の就職事情、ビザについて、現地の言葉について、日経企業の現地採用のされた場合の福利厚生等

その他の回答（1件）

• >自分は、職歴が1年しかないのですが、香港で就職は可能でしょうか？企業の対応はどのようものでしょうか？ もちろん、職歴は長いほうが有利です。同じ営業職なら5年経験があり、実績もある人と1年で一般的な成績の人ならどの企業も前者をほしがるでしょう。ただし、専門的な資格、免許、技術、その業務に必要な特別優れた技術があれば就職は十分可能かと。 >就職内定が出された場合、ビザの取得は容易なのでしょうか？ 企業は就労ビザ申請ではねられるような人を採用しません。法律事務所などに外部依頼すればビザ申請だけでもかなりの費用が発生しますから。採用されたと言うことは、企業側に就労ビザ取得上問題がないと判断されたと考えて良いでしょう。 >現地の言葉について、普通語と英語が日常会話レベルなのですが、問題ないでしょうか？仕事では、広東語ときいております。 市民の日常生活言語は広東語が主流ですが、香港の日系企業で日本人が仕事で広東語を中心に使うということはまずありません。現地系企業への営業などであれば現地スタッフに任せますし。社長秘書や通訳、翻訳業務などの職種で採用されるなど特殊なケースを除き、日系企業であれば、日本語、英語が香港では主流です。日系企業に限らず香港で外資系企業で働く人は大抵英語葉できますから。 英語と普通話が日常会話レベルだと社内での香港人同僚との意思疎通はできるだろうと企業は判断します。ただ、業務には使えないレベルなので、語学以外の職歴、専門技術でアピールできないと仕事探しは難しいかもしれません。 >香港には、主にどのような企業が多いのでしょうか？ どのようなと言うのは規模、業種、資本など色々あるので簡単にはお答えできません。 中小企業も多いですし、世界的な大企業のアジア拠点も多いです。金融関係は多いですが、製造業の中国本土の工場との連絡事務所も多いです。

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  回答日2010/03/12 13:25:00

  lei********さん

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