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文学部の就職についてこんにちは。僕は浪人生で、来年早慶の文学部に合格して、方丈記などの古典文学から川端康成や筒井康隆などの現代文学まで幅広く日本文学を学び、何故その時代にその作品が評価されたのか、生まれたのか、読まれたのかを研究したいと思っています。 それに哲学や心理学も学びたいので行きたい学部は文学部で間違いないのですが… しかし一番気がかりなのは就職です。僕は、出版社や映画配給会社、ラジオ局、アニメ関連企業、食品会社などに入りたいと思っています。 ①そこで皆さんにお聞きしたいのは、これらの会社に入社を希望する場合、文学部で不利になることはあるでしょうか? ②一応自分なりにパソコンの技能を上げたり、日本経済新聞を読んだり、簿記の勉強もして、経済感覚を養ったり、仕事に役立ちそうな技術を磨こうとは思っています。 体力も必要でしょうから山岳部に入ろうと思っています。バイトも頑張ります。 就職してからは仕事で必要になった経済学や商学、経営学などの勉強は、その都度独学でやっていこうと思います。 他には、やっておいたほうが良い事はありますか? ③そもそも「文学部は就職に不利」というのは、早慶やMarch、上智、学習院などの文学部の卒業生就職実績や内定率を見ると、 多少落ちるかもしれませんが、そこまで見劣りするほどではないような気がするんですが、本当のところどうなんでしょうか? インターネットで調べてみても、賛否両論で分かりませんでした。一番説得力があるかなと思ったのは、文学部は全体的に就職する気が薄い人が多く、文筆家などの芸能の世界に行く人がいるから少し落ちるというものです。 まあ、そもそも合格しろよ!!!という話なんですが、この不安がなくなればモチベーションは格段に上がると思いますので、出来ましたらお答えいただきたいです。よろしくお願いいたします。
文学部はいいぜー。 悩んだり、勉強したり、悩んだり、勉強したりの繰り返し。語学も3カ国語くらい勉強しなければいけない(使えるかどうかは別だけどね) 4年後にはかなりのパワーがつく。特に哲学のテキストを読みこんだ人間にはそこそこのご褒美があると思っている。それは知力かな。 やっぱり歴史学、哲学、文学をやる人は地味な作業をコツコツとこなさなければいけないから、経営学とか法学とか新たに専門分野外の学問を独学しなければいけない時に、そこで培ったパワーで押し切ることができるのよ。 >就職してからは仕事で必要になった経済学や商学、経営学などの勉強は、その都度独学でやっていこうと思います。 ↑ちょっと遅くないっすか??俺は学部在学中に既に経済学専門の他学部の先生のところにお邪魔して勉強していたけども。 経済学って数学を使うから1年生のころから勉強して慣れておいた方が良いよ。 自分で独学できるレベルのものとそうでないものをしっかりと分けて時間割を作った方が良いよ。 難しいものは先生と一緒に勉強して行かないと厳しいし。 >一番説得力があるかなと思ったのは、文学部は全体的に就職する気が薄い人が多く、 僕もそう思うな。法学部に入れば年収6000万円保証するって言われたら俺も法学部を狙ったけども、実際のところそうでもないから文学部でも良いと思うね。 法学部の連中が調子こいて法学の知識をひけらかしてきやがったら、独学して対抗すればいいのですよ。 法学部の授業に潜るのも良いと思うし。
皆さんありがとうございました! 受験も入学後も頑張ります!
経済法商といった社会科学系に比べ就職力は若干劣ると思います。ご指摘の通り文学部系統は社会科学系に比べ研究が実学に直結しないことや個性的な人が多くていわゆる大企業に積極的に就活しない点も理由だと思います。しかしあなたが理由をもって文学部に進学し、その結果大学生活で身につけたものが企業で役立つと判断されたならきっと採用されるだろうし、出版社などは文学部出身は沢山いると思います。ただ社会科学系の方がつぶしがきくのは確かで、文系の大学の勉強は大学に頼らなくても自分でできるというのも事実です。
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株式会社朝日新聞社
1989年の入社から、20年くらいは昇給もあり、十分な支給がされてきました。時間外手当の比重が大きかったですが、賞与も含めて収入は安定していました。古い会社なので保険、医療補助などの福利厚生も手厚くなっています。、働く環境としては申し分なかったと思います。
共同印刷株式会社
・オフィス環境(2022年3月時点)に関しては、建物自体がかなり古いため、働く場所としてお世辞にもいい環境とは言えない。机や椅子は古いものを使いまわしており、壁にもヒビが入っていてかなりガタが来ている。・最近はどこの会社もそうかもしれないが、上昇志向があまり無く、現状維持を望む人が多くいると感じる。上司もなるべくトラブルは起こさずに、無難に業務をこなすだけといった人が多い。
株式会社毎日新聞社
女性はかなり優遇されている。この会社はタイムカードがなく、9時45分~18時、または、10時~18時15分が日勤の定時なのだが、子供のいる女性は10時に出社し、18時に退社するなどしている。これはなぜか男性には許されない。また、産前産後休暇・育休制度もしっかりしており働きやすいと言えよう。ただし、休みが取れるからとボーッとして子育てをしているとその間に会社がなくなってしまうかもしれないのは注意点。
株式会社読売新聞東京本社
わりかし自由度が高いと思います。パート勤務なのですが、誰それと気がねしなくていいと思います。仕事も案外スムーズに流れて、自分でルートの予定も組めますからいい方だと思っています。今は、寒い時期で冬の雪が心配ですが、車での仕事が可能なため危険に晒される事なく仕事に入れる状態です。また、車での持込が可能のため話もできます。