営業は人気の無い職種とは分かってますが、こんなに就職難の時代に何故って思います。 やはり根気よく気長に待つべきでしょうか? (人気が無い理由で考えられるのは、土日祝が出勤で平日が休み。休日が少し少ない。給料が固定給)
朝日・日経などの新聞媒体、リクナビなどのネット媒体、人材紹介会社の仲介、 これらはやはりリクルート費用面からみて厳しいですか。 ハロワの求人はレベルが低いという概念があります。 自分の経験値や職歴に自信を持っている人は、ハロワにはまず行きません。 ですから、応募してくる人も"それなり"の人になってしまいます。 質のいい且つ即戦力の人材をお求めなら、求人のツールを変えてみる必要があると思います。
ありがとうございます
派遣会社を活用されてはどうでしょうか。 3社の派遣会社を呼んで条件を提示します。 紹介予定派遣 という枠で 3ヵ月後に正社員になれる などが多いです。 資格・キャリア・年齢・性別など細かく提示しておけば 派遣会社で何万人と登録されている中から、条件に近い人材を 探して来てくれます。表面上は性別や年齢などを公に指定することはタブーとされていますが 水面下では細かく条件を出している企業が多いと想像します。 3社に声をかけていますので3人を面接して 一番良さそうな人(派遣会社)でお願いしてはどうでしょうか。 正社員になったときには、紹介料を支払う必要があると思いますが そこも3社で競合させて、一番安い金額で支払いができるように 交渉すればいいと思いますよ。
考動型営業育成トレーナーの竹内です。 営業マンの中途採用で集まらない、という事ですが、 私は以前HRコンサルタントだったので、 その観点でアドバイスさせて頂きます。 ハローワークでは、まず「他社との差別化」を明確に出来ませんので、 選ぶ側も、「家から近い」とか「給与が高い」「休みが多い」といった 条件を重視する傾向があります。 基本給+歩合かどうかもしっかり見られます。 ですので、土日祝が出勤で平日が休み。休日が少し少ない。給料が固定給 というのは条件面からみて不利な場合があります。 しかし一般求人サイトや人材紹介を使うと ハローワークに行かない層の方の応募が多くなります。 (20~35歳くらいまで) 採用クオリティもこちらの方が高まるでしょう。 気長に待つのではなく、ある一定の採用戦略を立てられる必要がありますね。 要は、入口の数を単純に増やすことです。 以上、参考にして頂ければと思います。
営業マンの商材が分からないのですが、 ハローワークだけでなく、 公募の求人広告を掲載する事も一つの手です。 求人広告代理店情報サイト http://kyujin.com/
別の求人媒体を頼る前に確認しておきたいですが、ハローワークへはネット検索の場合に企業名を開示する方式になさってましょうか。 それと、先の東日本大震災の東北被災県(青森・岩手・宮城・福島)の方を雇い入れる場合、借上げ住宅の世話や補助をするなど優遇措置を図るよう明示なさっておられましょうか。このことでも少しは違ってくると思います。 営業だから人気がないと思われているのには、休日のこともあるけれど勤務時間の長さ、またノルマの問題などが絡んで応募が手控えられていると思います。別の求人媒体をご利用の場合、貴社の営業職のメリットというか売りを一言でもアピールされるべきです・・・ ※貴社の事情次第ですが、全国紙よりも「河北新報」「東奥日報」などへの求人広告が一考かと
求人登録されているのは、ハローワークだけでしょうか? 応募させていただく立場からの意見ですが・・・ 正直ハローワークは応募しづらい事が多く困っています。 *窓口の受付は、混みあっていると1時間以上待つこともある *必ず窓口へ申込みをして紹介カードをもらい添付しなくてはならない *開所時間にいけないことが多い(働きながら転職先を探す場合) このような理由から実はハローワークは利用しづらいのが現状です。 広い範囲から人材を希望されるのであれば、ネットでも求人募集される事をお薦めします。 検索されると分ると思いますが、会社の特徴や仕事内容など分りやすく説明されている会社が多く、その為、ハローワークの会社詳細よりもずっと魅力的に見えます。 そして応募する側もメールでやり取りができるので、簡単に応募や問い合わせがしやすく時間もムダになりません。 ネット求人に登録するために諸費用などが必要かもしれませんが、もしよろしければご検討されてみてはいかがでしょうか?
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