<自己PR> 週一回のゼミで、中谷巌氏の『資本主義はなぜ自壊したのか 日本再生への提言』を読み、ゼミ生各自でそれぞれ興味をもった分野の内容について研究し、発表していた。本書の中で中谷氏は日本で導入された後期高齢者医療制度を「老人にとってはありがたくない制度だ」、「制度の導入によって老人たちの心は穏やかさを失った」などと批判しており、私はこの制度がここまで繰り返し批判されるほど悪いものなのかと疑問に思ったため、日本の社会保障制度を研究のテーマにした。当初は社会保障に関する知識がほとんどなかったので、学校の図書館で調べたり、高校の政治・経済および日本史の教科書を読み返して、社会保障制度の内容や成り立ちについて学んだ。私は国民皆保険を維持していくためには今後どのようにすればよいのかについてゼミ生と議論したり、教授に質問した。さらに日本の社会保障制度に関連している日本経済新聞の記事をストックし、何度か読み返して政府の社会保障改革への動きを押さえた。そしてそれらを基にして現役世代と高齢者の保険料の負担の公平化についてや、経済産業省がまとめた提言に対して、受診する側の負担を大きくするだけではなく医療サービス側の抑制も必要であるといった政策に反対する内容の自分の考えをレポートにまとめて、ゼミ内で発表した。今後は政府がどのように社会保障改革を推し進めていくのか、またどのようにすれば社会保障を継続させることが可能かを調査し、卒業論文の作成に取り組んでいこうと考えている。補足解答ありがとうございます。 確かにこれではやったことを具体的に羅列しただけですね。 もう一度練り直してみます。 ところである就活本にどんな企業でも自己PRでアピールすべきことは ①主体性(自ら目標を立ててやり抜く力など) ②協調性 ③論理性 の3つだけと書いてありましたが、実際そうですか? 自分は今回投稿した自己PRは主体性をPRしようと書いてみたのですが…
理路整然とされておりますが、1文1文が長く非常に読みにくい構成となっています。 また口調が断定的となっており、印象としては内容も相まって非常にカタイイメージを与えます。 一番の問題点としては、「やったこと」「内容」だけに終始しており、 「貴方自身のPR」が一文も盛り込まれていません。 これでは「自己PR」ではなく、「学業で学んだこと」にしかなっていません。 また最後の部分では「だから、私は貴方の会社の利益になります」という意味合いでしめるべきですがこれでは「私は今後こうするつもりです」という表明だけで、あなたを採用するメリットそ伝えていません。 厳しいことを言えば、自己満足の文章になってしまっています。 何をやったのかは大事ですが、その過程でどう工夫したのか。 その工夫により、周りにはどのような影響をもたらし、結果に繋がったか。 あなたがどのような人間で、会社に利益をもたらせる人なのか。 まずそういった事柄を考えた上で書かれるとよろしいと思います。 文章の整合性は取れておりますので、そのあたり意識すれば魅力有る文章をかけることと思います。 補足:「論理的に書かれた文章」であることは大前提です。流れは、 貴方自身の性格(私は○○です)→その理由(面接官がわかりやすい書き方で、他者を動かした・工夫した内容等)→その結果どうなった→だから私を採用しないと、貴方は損をしますよアピール。 あなたが実践された行動で、他者が動かされたのであればプラスの要素ですが、必ずしも「協調」内容が入らなければいけない、というわけではありません。もちろん、履歴書内全ての項目で①もしくは②の内容しか入っていなければ「コイツは自分勝手(もしくは御用聞き)」という判断をされかねませんので、自己PRのみでなく全体のバランスで考えましょう。
補足の質問にも丁寧に答えてくださったmakoto_zyxさんを ベストアンサーに選ばせていただきます。 これでは自己PRと言えるには程遠い出来なのでもう一度書き直してみます。 みなさん、貴重なご意見ありがとうございます。
どの職種に就きたいのかによって書き方を変えるべきです。 営業職につきたいのであれば、フットワアークの軽さ、調べるときにどのような工夫したか記載する。 職種によって求められる適正は異なります。 その適正に自分は沿っているとのPRを絡めて書かなければ意味がありません。 上記のものでは、ただ単純にやったことを羅列しただけです。 何を学び、何に興味があり、それを今後どのように活かしたいのか。 そこまで考え記載いただかなければ、全く人となりが分からず、関心をもってもらえないと思います。 頑張ってください。
良い点・・・面接に呼ぶ前に書類選考で落とすのが確実だから時間と手間が無駄にならない。 そういうレベルです。 自己PRどころか、就活で提出するものではありません。 まずは就活対策本を一冊読んでください。 就活においてマニュアル人間は駄目ですが、当たり前の基本を知らないのはもっと駄目です。
これを自己PRとして受け取ることは、まずないと考えてください。 これを見たり聞いたりした選考官の人は、この内容からあなたの良さが何かを全く把握することができません。 自己PRとは、あなたの良さをアピールするところです。 この内容はゼミの取り組みであり、自己PRとは別に書く欄があります。なければ、なしで書かなくても構いません。 ゼミの取り組みと自己PRは違うものです。 また、あなたがゼミで研究している内容を反映する職業に就職するのであればまだ少し分かりますが、一般的にみてその研究してきて卒業論文を作成することが、その会社にきて何の役に立つのか考えてください。 戦力になる自分のよさを書きましょう。
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