- あなたの職務経歴を登録しませんか?
職務経歴を登録すると、
企業への登録が可能になります。
企業の最新情報をメールでお知らせ!
- こちらの企業もフォローしませんか?
東京海上日動火災保険株式会社をフォローすると
企業マッチング開始時に
あなたに直接お知らせが届く!
※マイページの配信設定内の「フォロー中企業の新着情報」の設定をオンにしてお使いください
職務経歴を登録すると、
企業への登録が可能になります。
企業の最新情報をメールでお知らせ!
解決済み
就職活動中の大学4年女子です。 みずほフィナンシャルグループと東京海上日動火災保険で迷っています。 みずほは特定職、マリンは地域職、 勤務予定地は北関東になります。今までずっと銀行志望で就職活動をしてきたのですが、 絶対に受からないと思っていたマリンが予想に反して 最終面接まで進み、気持ちが揺れてしまっています。 調べたところ、マリンの最終面接は 前半は逆質問で後半は意思確認、 (電話でも次は逆質問だから用意してくるよう案内されました。) 基本的にその場で内定を頂けるようです。 マリンに傾いている理由 ・就職人気ランキング1位なだけあって、女性が働きやすそう ・圧倒的なネームバリューがある ・待遇がすごく良いらしい(休み、ボーナス等) みずほが捨てきれない理由 ・今まですっと第一志望にしてきた ・みずほは働いている人がいい人ばかりだと聞く ・人と接する機会が多い仕事の方が自分に向いている気がする みずほからマリンに傾いている理由 ・マリンの方が待遇がよさそう ・銀行は残業が多いと聞く ・銀行の方が離職率が高いらしい ・業界1位(マリン)と業界3位(みずほ)の違い 自分の進路だから、自分で決めないといけないということも まだマリンから内定を頂いた訳でもないことは きちんと分かっています。 しかし普通レベルの大学出身の私には 仮にマリンから内定を頂けた場合、 どちらも申し分のない魅力的な就職先で決めかねてしまいます。 どうしたらいいか、アドバイスを頂ければ幸いです。
私の息子も 就活中です。6月1日に1社内々定をいただきましたが、まだ数社 面接があり、最終的には 子供が決めることですが、親としては 給与・休日・福利厚生なども考慮して 決めてもらいたいと思います。 息子はメガバンク希望です、私も離職率は気になります。内々定はSMBC日興証券です。 銀行と保険では 仕事内容は違いますが、どちらも素晴らしい仕事です。色々な角度から比較して決めて下さい。 面接 頑張ってください!!
ご回答ありがとうございました! そして息子さん、内々定おめでとうございます! きちんと比較し直して、きちんと自分で決めたいと思います。 ありがとうございました!
組織としては昭和の組織であり、ヒエラルキーという要素は一定残っており、この部分は改善していく必要があると思う。あと、一定の残業はせざるを得ないので、平日副業する...
有給休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇等、制度があるだけでなく取得しやすい点。 さまざまな立場の人がお互いに理解し、家庭と仕事の両立に前向きで協力し合う雰囲気が...
銀行も損保も福利厚生は手厚いので心配ありません。 残業は生保よりましでもどちらもあるようです、 休日出勤はほとんどなさそうです。 同じような条件なら業界トップで給与が上のマリンで良さそうです。 最後はもちろん自分で決めなければいけません。 でもマリンの面接には自分は絶対にマリンに入ると決意して臨みましょう。 そうしないと絶対に通りません。 どっちにしようか迷っていたら面接ですぐにボロが出てしまいますよ。 ところでみずほからは内々定が出ているのですか、出ていれば保留しているわけですね。
私は第一志望と第二志望どちらも内定を受け、悩みましたが、やっぱりやりたい気持ちが大事だと思い、第一志望に決めました。 もう8年も前の話なのに、親戚中から未だに変人扱いですw 就職した当初も先輩たちから、俺だったら第二志望の方にした!ともよく言われました。 結婚後主人の転勤の都合で退職をしましたが、最後の最後まで大好きな仕事でしたよ。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
質問したい企業名を入力して質問してください
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
求人一覧を見る
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。
IT・通信
教育・研究
メーカー
※求人情報の紹介、企業からの連絡が確約されているわけではありません。
日本生命保険相互会社
女性がほとんどの職場ですので、産休取得などしやすい職場です。産後の時短勤務など制度も充実しています。子育て世代をバックアップする体制が整っており、子育てはしやすいと思います。休暇取得も奨励されており、プライベートも充実した生活を送れると思います。
第一生命保険株式会社
ベースが低いため、数字を出しても出しても上がらない。上にも書いたようにボーナスは一律のため、数字を出してる人は不満。手当等一切なし。正社員だが個人事業主扱いのため、引かれる税金が普通の会社員より多い。そのため手取りも少ない。仕事に関わるもの全て自己負担。会社からノベルティ等支給されるがそれも給料から引かれてる。確定申告のため税理士と契約をする人は税理士代も自己負担。
ジブラルタ生命保険株式会社
逆に試験に合格しなければ上がらないし、それと比較すると、仕事自体が評価されて大きく伸びるようなことはあまりない。試験に合格することを必要条件として、それがあれば仕事も十分評価されていると思う。
明治安田生命保険相互会社
昇給などに関しては上を目指せる仕事なのでとてもいいとおもう。また、営業となればコミニケーション能力がとても上がるためとても喋りベタな方にはオススメです。業務に関してはかなり人のためを思わないと続かない仕事ですので合ってる人にはとてもいい環境だと思います。