朝日新聞のみなし労働時間制とは、残業時間が何時間であろうが、残業代は一定?それともある規定を超えた分には別途残業代の支払いはあるの? 募集要項にはしっかり書かれていないし、面接で聞く勇気もなく、教えてください。
下のnori9347さんの回答の通りです。 みなし労働時間制とは、 給与の中に最初から一定の残業代が含まれていて、 残業してもしなくてもそれは払われる、ということです。 記者の仕事って、 夜中まで働くことが多い一方で、 昼間にぽんと空き時間が生じることもあります。 勤務時間と休み時間の区別が付きにくい仕事なので、 そういうシステムを採っているのです。 nori9347さんが言われるとおり、 残業代の支払いを気にするような人は、 そもそも、記者職には向いていません。 ○○について取材したい、それを広く知らせたい、 という情熱を持って、 公私の区別なく突っ走るタイプの人が、 記者として活躍できるのですよ。
朝日新聞に限らず、大手の新聞社(と言うかほとんどのマスコミ)はみなし残業制度を取ってます。みなし残業時間の上限を超えれば、それ以上の残業代は払われません。 また記者職は、そもそも裁量労働制なのだから、残業と言う概念がありません。 そして正社員の8割以上は、みなし残業時間の上限を超えて働いているので、その分は一般に言うサービス残業と言う事になります。 正直なところ残業時間を気にするのであれば、新聞社は就職先として向いてないのではないでしょうか。 記者職なら、取材対象者とお酒を飲むなんて事も多い訳で、一日中仕事の事を考えているのが当たり前の生活になりますよ。
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