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与えられた業務が他者ができずまた、基幹システムの多さもあり、お客様がたらい回しになるケースが社内外に散見される。故に偏りがあり、現場から不公平感があるように思う。口は出しても手は出さないムードが解消されるとより円滑に業務が進んでいくはず。また全国に出先があるが地域差があり商品やサービスが同じだが平均でなくばらつきのある数値が発生する、単純な社員異動もしかり地域コミュニティへの浸透も課題。
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人事制度が改定され若いうちでもどんどんグレードを上げる事ができるようになった。以前は年次が高い人から推薦され、年齢的にそろそろかなと拠点長が判断しないと上がれなかったが、現制度では毎年の評価ポイントの累積でアシスタントマネージャー(課長代理)までは上長推薦なしで昇格可能となった。その分、日経テスト基準点以上や日商簿記3級など昇格までに自ら取得しておかないとノミネートされないシステムとなっているため、30歳前後でも同期の中で差が出てくる環境となっている。できる人はどんどん上がり、年次が高くパフォーマンスが止まってる人はそのグレードの給与の中央値まで下がっていくシステムとなっており、やる気のある人には非常にいい制度。早くて33歳くらいでアシスタントマネージャーになれるようになった。
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以前は既婚者は月三万の住宅手当が出ていた(持ち家でも支給)が撤廃された。家族手当や扶養手当もないため、それに対しては不満がある。アシスタントマネージャー=管理職といっても年収700-800くらいなので残業代が出ないのはきつい。一つ下の一般職最上位のチームリーダーであれば年収600-650に加えチームインセンティブ、残業代、リーダー手当等が加算され年収750-900程になるため、現場のリーダーから管理職になると一時的に年収は下がる傾向にある。そこで上級マネージャーになるまでモチベーションが保てるかがカギとなる。
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