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総合職という名の正社員が増えたので今後中途入社で正社員になることはほぼないです。パワハラ気質のある責任者が多く会社も咎めないので社内の雰囲気はよくありません。 非正規の定着率が悪いのですが3ヶ月毎に派遣社員の採用を行いますが8割以上退職するので業務知識の低いままお客様対応を行うためクレームが多いです。 スカパー、NETFLIX、AmazonPrime等と比較し定額が高く独自の番組がないので新しいものを望まない高齢者が加入者の半数を占めます。 ネットの速度は遅く自社サービスへの加入社員が自宅でテレワークを行うと速度制限になり仕事が出来ないと笑えない状態です。 若い方はご自身で情報を調べられるので、速度料金共にパフォーマンスが良いNURO、光回線に加入されるので、TVサービス、NETサービス共に今後加入増は見込めず成長は全く期待できません。 新卒で入社を検討される方はよく考えてください。
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以前は既婚者は月三万の住宅手当が出ていた(持ち家でも支給)が撤廃された。家族手当や扶養手当もないため、それに対しては不満がある。アシスタントマネージャー=管理職といっても年収700-800くらいなので残業代が出ないのはきつい。一つ下の一般職最上位のチームリーダーであれば年収600-650に加えチームインセンティブ、残業代、リーダー手当等が加算され年収750-900程になるため、現場のリーダーから管理職になると一時的に年収は下がる傾向にある。そこで上級マネージャーになるまでモチベーションが保てるかがカギとなる。
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人事制度が改定され若いうちでもどんどんグレードを上げる事ができるようになった。以前は年次が高い人から推薦され、年齢的にそろそろかなと拠点長が判断しないと上がれなかったが、現制度では毎年の評価ポイントの累積でアシスタントマネージャー(課長代理)までは上長推薦なしで昇格可能となった。その分、日経テスト基準点以上や日商簿記3級など昇格までに自ら取得しておかないとノミネートされないシステムとなっているため、30歳前後でも同期の中で差が出てくる環境となっている。できる人はどんどん上がり、年次が高くパフォーマンスが止まってる人はそのグレードの給与の中央値まで下がっていくシステムとなっており、やる気のある人には非常にいい制度。早くて33歳くらいでアシスタントマネージャーになれるようになった。
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