たのですが、社会人として成長したい!と思い始めてきました。 食品業界は安定している巨大市場ではあるものの、今後人口が減っていくので明るい業界ではないかなと思い始めました。 また、就活を進めるにあたって、以前は全く興味がなかったIT業界にも興味が湧いてきました。成長している業界で働けるのは絶対にモチベーションが上がりますし、努力も惜しまずやれると思います。 しかし、これまでの感覚が環境だけに、自分の能力やこれまで学んできたことなどを見つめ直す必要があると思います。 もちろんIT業界の研究も行なっていこうと思ってますが、僕の考え方は皆様から見たらどうなのでしょうか? 客観的な意見を聞きたいです。よろしくお願い致します。
そりゃ市場が国内にしかない企業だったら縮小していくだろうね。 だが、多くの食品メーカー、少なくとも君が聞いたことあるようなメーカーだったら国内市場縮小を何十年も前から見越して今は世界市場化としてるよ。馬鹿でもわかるような例えとして、ロッテがそうでしょ? それに今や食品とITは切れない関係になっていて、その証拠に各食品メーカーは総合職採用の内訳の中にシステムエンジニアの求人を出している所が多い。都市部、特に東京なんかだと頻繁に「食品×IT」の分野の説明会がやってるし。 君、総合職採用で就職するんでしょ?将来幹部クラスを目指すんでしょ?現段階では考え方が浅はか過ぎて就活上手くいかないと思うよ。
会社経営者です。 考え方が、IT分野向きではありませんね。 「~~だと思う」や、「~~に興味がある」等は、志望動機になり得ません。 そのままでは、恐らく適性検査を通過出来ません。 ただ、いわゆるIT分野の資格や、知識を積む必要はございません。 必要な要素は、「論理的な思考力」です。 反対に、棄てるべきは「モチベーションを保ってもらう」や、「成長させてもらう」等の姿勢です。それらは小中学生の思考レベルです。
就活を終えた大学4年生です。 まず、「好きだから」では就活で通用しません。「成長したいから」でも通用しません。「この業界、会社が自分に合っている」、「ここなら活躍できる、だから私を雇ってくれ」ということをアピールする場が就活ですから。 あと、食品業界が縮小していくという考えもどうかと思います。国内人口は減っていきますが、世界を見るとそうでもありません。これからグローバル化が進む中で、海外進出をしていけばまだまだ成長する余地があります。 ただ、IT業界も確実に成長していく業界ですし、そちらへ就活をするというのもいいと思います。ただ、IT業界をターゲットに就活をする場合、「農学部なのになんでウチなの?」と聞かれるのは必至です。その際の受け答えは考えておくべきです。 以上、よく考えて就活をすることを勧めます。
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