日本郵便の一般職の給与が低すぎるとよく聞くのですが、本当なのでしょうか。

回答（2件）

• 一般職は給料が低いです。地域基幹職で入りましょう。 地域基幹職で入れば大規模郵便局の局長になることが出来ます。大規模郵便局の局長の年収は50歳で1200万円ありますので。 基本給が16万円というのは専門卒20歳でなおかつ田舎のほうの額ですね。 大卒22歳だと基本給はもっと高いです。都市部だと地域調整手当というのが支給されます。 地域調整手当は東京だと基本給の30%が支給されますので、東京に住んでいるだけで4万8000円くらい加算されます。 さらに営業手当とか配達員のみに支給される郵便外務精通手当や乗務手当などがあります。 郵便外務精通手当は普通郵便を1通配達すると6円貰えます。書留とかだと1通50円です。 普通郵便だけで1日1000通以上配達するので、普通郵便だけで1日6000円、それを月20日繰り返すと13万2000円くらいですかね。 乗務手当は1kmバイクに乗ると30円です。1日30kmくらいは乗るので1日あたり900円、それを月20日繰り返すと1万8000円くらいになります。 これらをすべて加算すると月収は36万3000円くらいになりますね。 ちなみにボーナスは基本給の5.4ヶ月分くらい出ます。

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  回答日2021/05/01 16:04:37

  なるほど1

  ありがとう1

  高卒（笑） 就職氷河期世代（笑）さん

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• 全国転勤のある総合職は初任給一律で、地域別に働く一般職の初任給は勤務地次第なんですよ。 恐らくは、都道府県の最低賃金に応じて決められているでしょう。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/ 都会は生活コストが高いぶん給料高め、田舎は生活コストが安いぶん給料休めになりますから、195,640円なのは東京とかで、165,800円なのは東北とか九州あたりの場合と思います。

  回答日2021/04/29 14:11:15

  net********さん

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