従業員も日本一であり十数万人おります。年収は比較的安く、初任給も手取りが15万前後と伺っております。そのA社から金融アドバイザーとして採用していただきました。つまり、保険など金融商品を売る仕事です。給料は基本給+営業手当のようです。営業手当がありますので契約を取れなかった場合、基本給のみとなるそうです。賞与は4か月ほどで60~80万と伺っております。福利厚生などはとてもよく公務員に準じているようです。退職金も2000万程(将来は分かりません)。 ここは人数も多いですし構わないと思いますので名前だします。 日本郵便の金融アドバイザーコースです。 次にB社 B社は日本の鉄道業界を担う大手のグループ会社です。従業員は数千人ほどしかおりませんが今後はますます増えていくと言われています。仕事内容は駅員です。給料は基本給+手当で約20万程のようです。ただ、給料が5年間据え置きで5年後に最大1万円として昇給するらしいです。ですので、22歳から27歳までの5年間は昇給がありません。しかし、賞与は年々増加しているようで去年は4か月だったのが現在は約4.8か月ほどのようです。 自分的にはB社に気持ちが傾いておりますが何せ、5年間給料が据え置きなので結婚するとして人生設計に大きな不安を抱えます。ただ、育休などは充実しているので女の自分としては関心があります。 皆さんだったら、A社とB社どちらに進みますか? 尚、女だからA社とかB社などは止めてください。 性別関係なく教えてください。
どちらのほうが、退職して転職するとしたら有利なのか、という観点で見る方法はあります。 営業経験があり、金融のことを必死で勉強したとしたらそれなりのスキルになります。 ただし余暇に必死で勉強したらの話です。 駅員業務の会社は鉄道会社の子会社でしょうから、駅員以外のスキルは身につきそうに感じられません。 一生のうちで一度は営業を経験しておくべきでしょう。対人関係、交渉力など、人生の糧になります。これは性別に限らず、たとえ専業主婦になったとしても営業経験は立派なスキルになります。 会社なんてどんなに大きくても、どうなるか分かりません。 となれば、自分にとってどちらのほいがスキルを身につけることができるのか、で選ぶのもひとつの方法でしょう。 私はAを選べとは断言していません。 質問の情報だけでは会社の業務まではよくわからないからです。 Aの会社が単なる売り子としての業務しかさせないならなんのスキルも身につきません。 視点の持ち方を助言しただけ、と捉えてください。
ありがとうございます。 助かりました。
B社が良いと思います。 自分は新卒後4年しか営業職やってないですけど、どれだけ良い会社だとしても営業職はブラックな職種なんで辞めた方が良いと思います。 何年何10年って契約を取り続けることできますか?維持していくことは厳しいものですよ。 5年間昇給ないのは辛いけど我慢かな。 B社の方が長く務められると思います。
あなたが営業向きなのか、わかりませんが、 営業は大変ですよ。 確かに福利厚生やら充実してますが、 自分は、品質代行業務を、昔してたから大手自動車関係それなりにいきましたけど、 大手なのに罵倒飛んでたりしましたからね(笑) もともと、営業自体、 大変と世間的に言われる業種だから営業向きでないなら、 Aは辞めたほうが無難かも。
貴女が傾いているB社を推しますね。まず貴女の気持ちを優先してほしいこと。次に条件面。賞与は決して悪くないと思います。Aは不確定な要素があり少し不安です。しかしこれはあくまでそう見立てただけの話ですので、貴女の人生のただの参考意見として受け止めてくださいね。
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