2022年頃の話
昇給については毎年必ず少額ではあるが上がっている。 ボーナスについては元公務員なので、公務員に習ってとなっている。これは良くも悪くもあり業績がよくても跳ね上がる事もなければ、どんなに不景気でもある程度は計算がたつ。 有休習得率は非常に高く2年以内に発給分完全習得必須である。 祝日に勤務が当たった際には祝日給(135%)か祝日代休が選択付与できる。
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2022年頃の話
2019年のかんぽ不適正営業問題を皮切りに一時的に廃止されていた営業目標が、2022年度からふたたび掲げられた。表向きは「お客さまのニーズを的確に把握し、利益を提供できるような商品を販売する」とは謳っているものの、すでに年度当初から管理者によるニーズを無視した営業目標推進管理が始まっている。数年をかけて多種多様な研修で体制の再構築が図られてはいたものの、蓋を開けてみれば管理者側の意識に全く変化がないため、水面下で恫喝や自爆強要が起こる可能性が高いと感じている。たしかに休日は多く、地方においては給与も低くはないが、勤務時間以外も鬱々と営業のことを思い出す日々が始まると思うと苦痛でしかない。
2022年頃の話
年間休日数は126日で有給20日を完全消化できるため休みはかなり多いです。 病気休暇も別で取れます。 残業も郵便の減少とともに減ってきていて月10時間程度しかありません。 連休もかなり取りやすいです。 ワークライフバランスにおいてはかなり充実すると思います。
2022年頃の話
不満なことは特にはないです。前年度の年休不消化分は翌年度必ず消化(15日...
2022年頃の話
有給取得の管理は上司の評価の対象となるため100%取得出来る。年度の初め...
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