https://univ-online.com/rank3/y2020/oil-mining/r1930110/ 2020年 企業ごとの大学別就職者数 JXTGエネルギー(就職者数) 1. 早稲田 (23) 2. 東京 (15) 2. 慶應 (15) 4. 大阪 (9) 5. 東北 (7) 5. 東工 (7) 5. 東理 (7) 8. 筑波 (6) 8. 九州 (6) 10. 北大 (5)
ありがとうございます やはり旧帝東工、早慶理科大なんですね
おっしゃるとおり 有名国立に早慶同志社などです 参照くたさい ■(軍部学校+東京帝國大学)→(旧七帝大時代)→(東慶医時代(with京早)) ・1858年、慶應義塾誕生。 ・1870年代、陸軍士官学校、海軍兵学校、のち陸海経理、海軍機関学校、陸海軍医校などエリート校(軍所属)が出来る。卒業生らは軍部・政治・医学・科学技術などを主導(大日本帝国)。 ・1882年、早稲田大学誕生。 ・1880~1940年にかけ、七帝国大学が誕生(1877東大)。軍部以外の政府、民間、学術などのエリート学校誕生。 ・1945年日本敗戦。軍学校は消滅するが、七帝大(いわゆる旧帝大)や一工神【東大・京大・一橋・東工大・大阪・名古屋・東北・神戸・九州・北海道:国立10校】は残り、戦後日本を各界にてリード。特に東大は抜けた存在、京大は理系分野で主に抜けた存在となる。 ・戦後日本にて帝大主義(東大中心主義)が続くも、中央法科(法曹界など)、早稲田(ジャーナリズム・政界など)などは旧帝大に負けじと存在感を放った。しかし、戦後日本は貧しく、国公立大学>私立大学の図式・人気は続いた。(早稲田・慶應・中央は都会学生の人気を集め始める) ・1979年、共通1次試験導入(後センター試験)、国公立志望者の第2志望は私立大学に。早稲田、慶應などに以前にも増して優秀な学生が流れ始める。この頃、中央大の移転が完了、人気が落ち始め、偏差値が低くなる。 ・1990年代、*旧帝一工神卒*が多かった一流企業役員の座に早稲田慶應卒が多く出現、急増し始める(特に慶應)。医学部人気が上昇、偏差値に影響。受験王者といえば東大京大一橋東工大に国医・難私医、早慶は受験上も上昇を始める。 【2000年代】 ・上場企業社長数、慶應が東大を抜く。 ・「早稲田より慶應」の図式が固まり、東大・医学部崩れ学生をほぼ慶應が集めることに成功。超進学校卒生徒の進路はほぼ東大、慶應、早稲田+医学部で大部分となり、それと同時に各界貢献(政財界、官界、マスコミ、科学、医療、法曹、学者など)や社会上層というところでは東大・慶應(+早稲田、京大)によって大部分が占められるようになり始める。例えば、法曹に至っては慶應は1960年代は合格者数は13位だったが、2000年以降はトップ争いに加わる。他にも銀行証券保険の大手幹部においても2000年代あたりまでは有名国立大(地帝込)が主流であったが、近年は慶大東大に早大などが主流に。 ・偏差値上、早慶理工が地方旧帝大工学部を完全に抜き去り、特に慶應理工はほぼ偏差トップ理工群に躍り出る。 ・三大国家資格:弁護士・公認会計士・医師の年度合格者は慶應首位へ(早慶東大が圧倒的で経済界に留まらず)。同時に東大以外の旧帝大卒(や有力国立)の一流企業役員、一流企業就職のほか法曹、学者、官僚など早慶東大に比べ存在感がさらに小さくなり、東大と京大の偏差値格差も広がる。 ・IT社会になり、就職ターゲット大学が露呈。MARCH・関関同立>地方国立がはっきりし、理系でも評判とは異なり就職において都会私立が地方国立を凌駕。 【2010年代】 ・医学部全体がさらに難関化、ブランド化。 ・慶應は理系投資を強め、学部増設のほか、理工系施設・先端施設を2000年代、2010年代に次々に設置(基金・運用益は大学首位)。さらに私立大学の特性を生かし、企業提携・連携も数多く実施(現段階では理系教授やポスドク博士の比率がまだ少ない早慶の世界ランクは少々の上昇程度)。早稲田も研究投資や国際化に注力し始める。2010年代にもなると、早慶(特に慶應)出身の研究職・研究者が過去に比べ大きく増加し、逆に地方帝出身がその分減少(ポスドク化のしわ寄せは旧帝大に)。 ※世界ランクや学術ランクでは東大京大から始まり、旧帝・早慶理系が高いが、地方旧帝などは東大卒の旧帝教授が論文引用数を稼いでいることも多々ある。早慶も余りポスドクが少なく、学者効率が良い。 ・ほとんどの国公立は交付金削減などで研究関連など各投資が縮小方向へ、地方は特に苦しくなる。 ・博士の就職難ポスドク問題が露呈化、東大京大阪大九大など旧帝大に多く、複数自殺者や非正規告訴が話題になるなど深刻な問題に(東大卒は最も教授職に近い)。 ・各界で抜きん出ていた東大がかつてより落ち着き、東証一部社長数で慶應が東大を抜くなどさらに慶應が台頭し始めたことで東大・慶應+医学部医学科が 最ブランド化する。 ・【関西主要企業が軒並み失墜】三和銀行吸収(三菱)、シャープ吸収(台湾)、住友金属・住友軽金属吸収(日本製鉄・古河)、大広吸収(博報堂DYHD)、三洋電機消滅、パナソニックの大リストラ、などで関西経済地盤沈下と関西有名大学卒業者(京阪神同など)の苦労、関西有名大の主要就職先の大幅減、関西系大学の易化。また、かつて理系の花形就職であった大手電機業界ではリストラの嵐が吹き荒れ、主には早慶東大京大(出世理系)などに準じる地方旧帝大、地方国公立、上位私大などの理工系の層を直撃したことが予想される。 ・東大生の官僚離れ(省庁ブラックの露呈)→総合商社、外資コンサル、外資IT、起業なども。各界エリートは東大・慶應へ。京大文系は進路上、地方公務員最多になる(役所、教員)など脱エリート方向へ傾く。 ・【政財界】世襲政治家は慶大、東大、早大の順に多いが、首相・ 大臣家系の慶應志向がより強く現れる形に。また財界オーナー家の慶應志向も幹部就任で多く目立つように。昭和の"政財界の東大"が薄まる。 ・2010年代半ばから、JMARCH、早慶など首都圏私立がさらに難化へ(その分、関西を含めた地方学府が競争原理から易化へ)。2020年にセンター試験廃止で首都圏私立のいっそうの難化見込。 ・早稲田・慶應は次の戦略として十年以上の長期レベルでの国際・研究投資方針を掲げる。 ・地方易化の象徴(河合塾・京大法経偏差値67.5、慶應法経70.0: 九州工・東北工B判定で慶應理工E、早稲田理工D判定の結果) 【2020年代】 ・21世紀前半の先端分野である①生命科学 ②人工知能 ③量子コンピュータにおいて豊富な施設を持ち、基金首位の慶應が情報工学に続き各々リードし始める。旧帝大の中では豊富な科研費補助のある東大が取り組む状況となる。東大&慶大の提携が多く、東大京大早慶4大学協定の効果発現。 ・阪大法倍率1.8倍に。東京圏にない 学府の競争が緩化? ・´20超名門商社2社では、新役員のほぼ9割が早稲田・慶應義塾・東大で同数分散、ほか元関西系大手商社でも早慶東大の役員化が目立つ。日立・東芝・ソニーにGoogleなども早慶東大理系の色濃く⇒”御上”社会では地方帝が減り、一工が減り、京大が最後の砦かと予想される。”東慶化”や”早慶東大化”は文系→理系・旧国鉄→研究の順に進むと予想される(近い将来、早慶の国際研究投資が発現化し、早慶東大トライアングルがより強化される?) ・慶應薬に続き、慶應歯学部誕生で国内初となる医療総合大学誕生。数十年スパンでは芝浦工大(建築)、 ほか農業大学などの吸収の可能性を指摘する声も ⇒関西の大学・企業の徐々なる凋落、一工・旧帝の徐々なる凋落、早稲田の緩やかな上昇、慶應の更なるブランド化で東大とはまた種類の異なる最高学府が誕生か(理工寄贈、看護・環情創設、薬・歯の吸収)
入社は2010年代ですが、私が入社するころは石油元売りは斜陽産業と言えど私が退職するくらいまでは安定だろうと言われておりましたが、2010年後半に入ると急激な変...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
ENEOS株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
とても働きやすい環境だと思います。若い学生の方が多い店舗でみんな仲良しな感じです。私は時間帯…続きを見る
オフィスの設備や雰囲気、人間関係といった職場の特徴ですが、職場の雰囲気については皆さんな非常…続きを見る
立地もよく、周りは住宅地です。 近くに保育園があるのですが、 お散歩ルートにより店舗の前…続きを見る
「MBOシート」という目標管理シートを各個人が作成して上司に提出するが、実際には一部の人間や…続きを見る
入社前の最終面接時に健康診断結果を持ってくるように言われ、その代金は自腹だったことから多少の…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
ENEOS株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。