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オフィスの設備は整っていると思う。それだけ 同じチームの同僚(一部除く)とは、交友関係もあり、お互いを気遣う関係になった。 2020年?に校正担当者が配置転換となり、新しい校正担当者になったことで、チーム内の雰囲気が良くなった。 入社して、初めていい環境だと感じた。
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一年に一度、社長と総務課長との面談がある。 A4用紙に、業務内容・目標などを詳細に記入する。 社長曰く、話を聞くだけ。聞いてくれるだけでありがたいですね。 忙しいお時間を割いて、社員の声を聞いてくれるのですから。 正しい時間の使い方だと思います。 司どる時間の使い方によっては、 悪くも良くもなります。
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正社員の給与(初任給):バイトで稼げる程度だと思う。 10年間正社員で働いた給与:バイトを頑張れば、稼げる程度だと思う。 学歴・中途入社の経歴は考慮されない 給与の査定方法はブラックボックスで社員に開示なし 査定結果(あるのか?)も社員に開示なし 2021年の昇給は0 自分の「賃金上昇率」と「最賃上昇率」を計算した結果 上昇率(2011年〜2021年) 賃金(時給換算):約23.9%(2021年時点) 最低賃金:約21.2%(2021年9月時点) 最低賃金:約25.3%(2021年10月時点)最低賃金改定 私の場合、2021年10月時点で、最低賃金の上昇率が賃金(時給換算)の上昇率を超えました。 定期昇給とはなんなのか?これは当たり前のことなのか? 現在、私の賃金(時給換算)は最低賃金よりも上なので、法的に問題はない。 しかし、定期昇給0が続く場合、最低賃金を下回る可能性はある。
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特例子会社ということもあり、親会社がいるので母体は安定していると思う。 給与制度は不透明だった。 給与は親会社の半分以下だと思う。
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入社前は、障害者が安心して働ける会社だと思っていたが、想定外の労働環境だった。 現在、どうなっているかはわからないが、入社後すぐに選択する企業を間違えたと感じた。
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人間関係でやりがいを失うことが多かった。 仕事の分配がうまくいっていないように感じた。 真面目に仕事をしている人と仕事がない人の差を感じた。
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罵声・理不尽な指導に耐えるための忍耐力を獲得した。 パワハラ・モラハラの撲滅、労働環境改善が必要であることを痛感した。 この環境に耐えながら、働いていることが修行だと感じるようになった。
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Illustrator・Photoshopを使用したDTPの業務 仕事に専門性があるので、技術職になると思われる。 納期があるので、スケジュール管理能力は磨かれる。 校正者は、罵倒・命令が多く、長く勤めると耐性ができる。
産休中は周りがすごく気を使ってくれている。重いものを持たない、台に乗るような作業はしない、等…続きを見る
無駄話をしている人がいてその人たちを注意するのに周知で伝達だけだった。直接話すようなことがな…続きを見る
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