株式会社Olympicのワークライフバランスについて

イオンリテール株式会社

3.3

試験を受け合格出来れば給与は上がるが一定の資格以上になると仕事の内容そのものよりもいかに上の人間に気に入られているかによって役職に付けるかどうかが変わってくるためどんなに有能な人物でも能力を発揮出来ない場合がある。また年間の評価によって多少の昇給はあるがそもそもが相対評価であり極小数の人間にしか高い評価が付けられなくなっており能力通りの評価がされない傾向が強い。年齢、役職に関わらず転勤頻度が多く単身赴任でも一定の補助は出るが自己の負担になってしまう部分がある。資格が高くなるほど業績連動賞与の割合が高くなるがこちらは年々下がる一方で不公平感がある。

株式会社イトーヨーカ堂

3.2

食品レジは完全にレジ業務。基本的にレジに入り、ずっとお客さんの持ってくる商品をスキャンし、会計をする。最近ではセルフレジという、スキャンも会計もお客さん自身で行うレジも増えてきているため、それの見張り役業務も追加されました。

ユニー株式会社

3.0

取組み姿勢や結果のアピールを自ら発信しないと評価に結び付かない。社員もパートも日々チェック項目に対して実施・習得が求められ、実施状況も競争の名のもとにガラス張りのように集計・発信される。組織が大きいため多くの部署が現場にたくさんの連絡・指示を出してくる。それらの膨大な情報を整理するだけでも忙殺される。多様性を認め、恐怖支配を否定すると謳いながら実際はそうした日常に疑問を感じる従業員もいる。今後はその流れがより一層強まると思われ、自分としてはこのまま働くことに不安がある。

イオン東北株式会社

3.0

有給については、パートさんが優先されます。社員になると、年間５日から１０日くらいが平均かなと思います。職場によりますが、取れる職場に配属になると、完全消化が可能になります。また、仕事終わりは完全プライベートなんで、仕事とプライベートはきちんと分けられます。