質問・相談一覧へ戻る

  • 解決済み

将来、ANAの自社養成パイロットを目指している高2です。 現在、視力が-2.75ジオプトリーのコンタクトでの両眼の矯正視力が0.8です。 これは、やはり就職には不利になりますか? また、自社

養成では大学の学部等はあまり問われないと聞いたのですが、やはり航空工学科等の学部と一般の工学部などは、就職に差がないのでしょうか? もし、航空大学を卒業して、視力の問題などでパイロットになれなかった場合、なんらかなの就職先はありますか? いくつも質問して申し訳ありません。

質問日2013/04/21 23:48:07
解決済み2013/05/06 06:13:31
共感した0
回答数2
閲覧数1765
お礼250

ベストアンサー

自社養成採用の要領です。 身体的条件 (1)各眼の矯正視力が1.0以上であること。 ※裸眼視力の条件はありません。 (2)各眼の屈折率が-4.5~+3.5ジオプトリー内であること。 ※屈折矯正手術、オルソケラトロジーを受けていないこと。 .矯正で1.0になるように眼鏡を調整するべきです。 0.8では不利どころか基準に達しません。 航空大学でも自社養成でも航空の知識は何も必要とされません。 受かってから充分訓練されますので、それに付いて行けるだけの 基礎学力と英語能力が有れば良いだけです。 航空大学の卒業生は95%くらいが何らかの航空関係へ就職しています。 途中で訓練中止などになった場合に備えて 大学は休学にしている人もいます。 心配でしたらそうされるか、大学を卒業してから受験するかですね。

回答日2013/04/27 13:12:50
参考になる0
ありがとう0
感動した0
おもしろい0

その他の回答(1件)

  • 第1種航空身体検査基準では 各眼について、各レンズの屈折度が(±)8ジオプトリーを超えない範囲の常用眼鏡により0.7以上、かつ、両眼で1.0以上に矯正することができること となっています。これをクリアしていれば(他の基準もですが)問題はないと思います。 自社養成の受験資格では4大卒以上とあるだけなので、要は適性と学力さえ備わっていればであればどの学部でも関係はないと思いますよ。 航空大学でライセンスを取得して、それでもパイロットとしてエアラインに就職できない場合は、なかなか他の会社への就職は大変でしょうね。 私の会社にも航空大学の本科(以前は固定翼の本科と回転翼の別科があったんです。)を卒業して、エアラインパイロットになれなくて、入社時はセスナに乗っていてその後に会社でヘリのライセンスを取らせてもらいヘリパイとして飛んでいる人がいます。

    回答日2013/04/22 08:58:34
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0

全日本空輸株式会社
クチコミ

この会社を見た人は
こんな会社も見ています

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

全日本空輸株式会社

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

全日本空輸株式会社をフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。