然エアラインスクールにも通っていません。大学も地方の小さい大学なので、エアラインのグループ面接や、ESの添削といった対策がなく不安です。また、インターンシップも行っていなく、来月開催されるANA GROUPの合同説明会の抽選にも落ちてしまいました。 何も当てのないわたしに客室乗務員の内定を頂くためには、どんなことをしたらいいのでしもうか?今できるだけの対策を教えて頂きたいです。補足経験としては、留学経験と TOEIC700点、英検2級 国際ボランティアがあります。
友人が日系のCAですが、彼女に聞いた情報、私が見て感じたことをお伝えします。 ちなみに私は新卒でグランドスタッフになり、CAはJAL・ANAとも、最終試験まで行きました。 私も友人も、エアラインスクールにも行ってませんし、CAのOGもいらっしゃいますが、毎年たくさん排出している大学の出身ではありません。 スクールに通っていた人は、一次試験でダメになっていた人もかなりいましたよ。 最終まで行くと、グランドスタッフもそうでしたが、エアラインスクールに行って対策してる、スクールに洗脳されているような方は明らかに減っていました。 最後は人となりを見ているなとは感じました。 CAは見た目とか、語学ができれば行けると言われていたり、大学もOGが多い学校が有利と言われていますが、はっきり言って、それは大きな間違いです。 そうおっしゃる方は、何を見てそう言われてるのでしょうか。 大学によっては、CAになったOGがたくさんいたり、授業でもエアラインビジネスたる授業があったりするそうですが、それだけの環境や情報があれば、合格率も上がって当たり前だと思います。 でも募集定員の全てが、その大学出身ではありません。 私がやっていたのは、エアステージという月刊誌を必ず買い、そこで試験の情報や服装を見ていました。 そして企業研究。どんなサービスがあり、どういう動きがあるのか。企業理念のどんなところに共感し、自分のどんなところが、会社に貢献できると思うのか。 私はそれを考えました。 面接は結構深いところまで突っ込まれるので、自己分析をしっかりすることです。 己を知らずして、採用試験はパスできません。 普段の生活では、普段から姿勢を良くして、笑顔を忘れず、様々な年代の方と目を見て話すことを心がけて下さい。 航空業界は、社会情勢に大きく左右されます。世の中の動きに興味を持ち、新聞やニュースの経済欄、特に航空業界に関係あることは、おさえておきましょう。 あと、きちんとした日本語を話すこと。友達同士で話すような言葉遣いは絶対避けましょう。 面接の時は、志願動機を暗記して、それを思い出すのではなく、自分の言葉できちんと相手に伝えるようにして下さい。 語学力も問題ないし、国際ボランティアに留学経験と、アピールできることもあるし、ANAの受験は問題ないと思いますよ。 ただ、数ある航空会社でなぜANAなのか、それは必ず問われます。それを面接官を納得させられるようにしておきましょう。 特にANAはそこは拘るようです。 実際にANAに乗ってみるのも良いでしょうね。私は実際に空港に行ったり、バーゲンの安い金額時に飛行機に乗り、機内誌を読んだり、実際にCAのサービスを見ていました。 客室乗務員は最終試験で、健康診断もあります。パイロットについで、すごく厳しいので、健康管理も大事です。 もし持病があれば、早急に病院へ行って治療して下さい。 何のあてもない方でも、大手や外資に内定してる人もたくさんいますので、自分をしっかり持ち、根拠のない噂に振り回されないようにして下さい。 自分をしっかり持ち、私はこんな人間です、だからANAでこんなことができます!と堂々と言えたら大丈夫! 頑張って下さいね。
「自分が満足するために客室乗務員になりたい人」が落ちるわけで、「客室乗務員になったら何を目指してどう働くのか」が問われるでしょう。 まずは、ここの記事を下から順に読んでみましょう。 https://toyokeizai.net/list/author/%E5%8F%A4%E6%BE%A4_%E6%9C%89%E5%8F%AF
何のあてもなく、地方大学で近くにエアライン就職の支援をしてくれるようなスクールも無い、知り合いもいない、OBOGもいないということであれば、今の実力のままエントリーに突っ込むしかないですね。 本気でCAになりたい子達はスクールに通うということもありますが、もはやそれ以前に大学からCAへの就職ありきで選んでいます。 例えば関西外国語大学。サポート体制、情報量共に他大学とは桁違いです。 留学経験、TOEIC/TOEFLの点数の取得はもちろん、多数のOGを輩出していることによる採用する側からの関西外大出身者への安心感なども全て有利に働く条件で、18歳の時点でそこまで計算しています。本気の子達はそこまでします。 あえて対策を挙げるとしたら、インターネット上で相談に乗ってくれる個人オフィスを開設しているような元CAの人がいるかもしれません。 そのような人に有料ででも相談できれば、多少は対策になるかもしれませんが、ANAはJALと比べても採用人数が少ないので、ちょっと厳しい気はします。 もしどうしてもCAになりたいのであれば、受けられるエアラインは全て受けることでしょうね。 もしどうしてもANAじゃなきゃ嫌だということであれば、失礼ながらそれは就職を舐めすぎです。 最大手1社だけ突っ込んで希望通りに受かるなんてそんな甘い話はそうそう無いので。
別にエアラインスクールに行っていなくても、客室乗務員に慣れる人はいっぱいいますよ。 外資系なんて高卒でいいくらいです。私の娘は高卒で外資系の客室乗務員になりましたよ。 でもANAは難しいでしょうね。 小さい頃からANAやJALの客室乗務員になりたくてなりたくて仕方がない人達と戦うんですから、あなたが何かしら特技、例えば英語はもちろん中国語も堪能とか、そういった客室乗務員になるにあたって、普通の人以上の魅力がないと採用されることはないでしょう。 なんの特技もないのにANAの客室乗務員はちょっと大変ですね そんなに客室乗務員になりたいのなら、LCCの客室乗務員あたりを狙ってみればよいのでは? ANAよりちょっとハードルが低くなりますよ。 仕事の内容もさほど変わりません。 で、あなたが聞いているのは内定をもらえるためにはどうすればいいか? という質問ですが、まあ・・・数ヶ月でできる対策はないですよ。 もう経験値が違います。 ANAの採用をパスするためだけに訓練してきてる人達とあなたが戦うには、最初にも言ったように、訓練してきてる人達が持っていない特技や魅力がないと無理です。 そういった特技や魅力があるなら、別に対策をしなくてもどこかしらの客室乗務員にはなれると思います。 まったく特技や魅力がないと、だめですね。 そもそも私は「客室乗務員になりたい」というのは良いのですが、なぜANAなのかが疑問です。 他の会社ではだめなのですか? 世界には数多くの航空会社がありますし、そもそもANAに絞っているから働くのが難しいだけです。 日本の会社だから?人気があるから? 理由はわかりませんが、ANAだけに絞って採用試験を受けている人は、私の経験上まず採用されませんね。私が面接官だったときは、まずさよならです。 どんな航空会社でも良いから客室乗務員になりたい!と思ってる人のほうが採用されます。 どんな会社でも働けるような素質をもってますからね。 まずはジェットスターやピーチあたりで働いて、ゆくゆくは外資系・・・なんていうのが良いと思いますけど
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