提出できるので、問題ないと思ってるんですが。。
それは詐欺罪です。 相手を騙す行為と実際に騙される行為、それによって金銭を得たり債務を免れたりする結果があると法律上の詐欺罪を構成します。 実際には安い運賃で行くのに高い運賃を払ったように相手を騙し、相手がそれに騙されて、あなたは実際にかかった運賃よりも高いお金を得る、これこそまさに詐欺罪です。 知恵袋はインターネット上に公開された場所ですので、ここで犯罪行為に対するアドバイスをすることは一時期話題になった共謀罪に該当するかもしれません。 共謀罪にならなくても、犯罪の片棒を担ぐ悪いことです。 やるなら1人で勝手にやってください。 インターネット上の第三者を巻き込むことがないように。
1.「横領」です。 2.自宅から自宅までの間に事故や事件にあっても、労災は認められません。 結果、 最悪、解雇(この場合退職金などはないことは知っていますよね)、 解雇でない場合は今後のあなたの出世はない(現状維持か格下げ) あなたが、転職しても、転職先の人事から、現在の会社にあなたについて問い合わせがあることは知っていますよね。 問題があって退職すると、その情報は転職先まで伝わります。 結局、「数万円」の掛け金で「一生を棒振るかいなか」の賭けをあなたはしようとしています。
稼ぐというのは、知力、肉体労働に対する対価をえることです。 会社から支給された「出張のための航空券」を返金、差額を得ることは「詐欺」「横領」です。 子持ちなんですよね? 見つかったら子供になんて言い訳しますか?「パパは会社だましてクビになった」と正直に言えるだけの器ですか? あと、あなたが考慮してないのは、LCCの遅延、欠航だよね。
質問者さんは2人の子を持つ親なんですよね。 考え通りに実行しても浮かせられるのはせいぜい2,3万円程度。でもバレたらクビ。 たった数万円で一家が路頭に迷うリスクを冒しますか?
法的には横領になります。 バレなければ、いいですが。又、LCCの場合は、平気で飛ばないことありますから その際、業務に支障がでた場合、即バレですから。やめといた方が得策 かと。
会社は騙せても、国税当局は騙せませんよ。 私は以前経理だったので、色々見てきましたが、実際に国税局の税務調査でバレた社員がいました。 ちなみにキャンセルした領収書に付番されている番号は航空会社も残しているので、税務調査ですぐ判明します。 ちなみに背任だけでなく、法人税法違反(脱税)も付きますので、割には合わない犯罪ですね。 犯罪者の子供は惨めですよ。 子供の為にも、犯罪行為はやめておきましょう。
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総合職技術職として入社し、整備現業から現業サポートスタッフ、デザイン系スタッフと幅広くキャリアを積めている。徹底的に議論し、決めたらみんなで力を合わせて取り組む...
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