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当時は無かった。業種によっては当時でもテレワークは可能だったと思います。インフラは整いつつあったと思う
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研究内容を含めた志望動機から始まり、それに関する深掘り。技師長の面談だった為、鋭い深掘りがきましたが、誇張せず、素直に受け答えができれば十分だと感じました。また、挫折や失敗経験といった人間性を見られているように感じました。研究室に関して色々聞かれました。研究の規模感、研究室の体制、テーマ選択。さまざまな方向から質問が来る為、論理的に簡潔に応える事を意識しました。
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メモリーとSSDを除いた半導体デバイス、HDDの製造販売の大手として歴史は長い。 事務系の新卒採用は90%ほどが営業職(全てBtoB、商品企画なども含む)で、残りは法務や事業企画、知財、貿易管理など準専門職の職場へ配属される。メインは営業系だが、配属後の経験を活かした転属異動のチャンスは本人の希望や知識によっていくらでもある。他の東芝分社会社への異動も可能で、自らグループ内の公募に応募して別の事業分野にチャレンジすることも出来る。
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東芝のいろいろな部署をリサーチしておけば良かったと考えています。内情を知らないままで応募したので少し困りました。またリエゾンの方をもう少し活用しながら面接対策をしていきましょう。自分の力だけではなんともならないこともあります。また、リクルーターによっては内情を説明してくれる方もいますので活用しましょう。
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東芝グループとしてテレワークが浸透してきた現在、会社としても働き方や上下のコミュニケーションの改革に力を入れている。管理職にはそれを率先して部下をリードすることが求められている。 組織もリストラされてかなりスリム化した現在は、若手でもやる気と実行力があれば重要なプロジェクトや改革を任されるチャンスはかなりあると言える。 過去に会計問題や企業統治で散々苦しんだので、従業員の一人一人のコンプライアンス意識は非常に高いと言える。
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2020年4月ごろから、完全にテレワークです。ノートPCも、最新のものが貸与されており、業務遂行にあたっては、問題ない状態です。 出社するには、片道2時間かかるので、その分の時間も業務に充てられ、体的にも、非常に楽になりました。 出社したのは、健康診断と、執務場所の異動に伴う、荷物の梱包と開梱の時だけ。 社内の会議も、コロナ禍のなかのリモートのおかげで、対面の必要が無いことが周知され、今後もリモートワークが主流となりそうです。
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半導体.HDD事業を専業としている会社だが、東芝本体や他の分社会社への出向など、グループ内で違ったキャリア形成を築くチャンスもある。 教育制度としては事務.技術職を問わず多彩なメニューが揃っており、オンライン主流で気軽に参加できるようになっている。
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コロナなどの対応はすばやく、リモートワークへの移行もはやかった。喫煙も禁止になり健康面の配慮も問題なし。照明や騒音についてもいえばきっちり対応してもらえ働く環境はよい。一つの目標にむけて真面目に取り組み、一致団結して解決していく企業風土がある。「公家の東芝、野武士の日立」とよく言われるとおりおっとりと目標を達成していく雰囲気を感じる。遮二無二に仕事をするということがないので、残業時間もそれほど多くなく自分の時間をある程度は持つことができる。
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最近は、残業規制が厳しい。月間10H程度に抑えることを要求される。 若いころは、月間100Hくらいは普通で、体的にもきつくはなく、残業代も問題なく支払われ、サービス残業という事もなく良かったのだが、今は、変に過保護で残業規制されているような気がする、会社の責任回避かもしれない。
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私は学校推薦なので役に立たないと思いますが、プレゼン面接が課されます。プ...
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事務職系はテレワークの選択肢が非常に柔軟な制度が定着してきた。更には介護...
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グループ会社でコロナ初期でクラスタが発生したため、リモートワークの展開は...
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企業研究についてかなり詳しくしておく必要があると感じた。個人的には上場を...
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コロナ以前から比較的早い段階で、リモートワークやテレワーク業務をする環境...
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