投稿日:
仕事内容は新隊員教育隊での希望および適正から決められる職種によってかなり大きく違う。 私の場合、最初の職種は施設科で土木系でしたが、試験に合格し、衛生科の医療系になりました。 現在の職種では、病院において臨床検査技師として専門的知識や技術を用いて仕事を行い、自ら成長するために勉強したりセミナーに参加したり非常に充実しています。また、採血の時など、全然痛くなかったとか感謝の言葉をいただいた時は非常にやりがいを感じることができています。
投稿日:
部署に配属された後での新人教育に大きな課題がある。残業がかなり多いため上司が部下を監督する余裕がなく、管理職であるにも関わらず放任主義になりやすい。ベテランの人材であれば仕事を自分で裁量しているが、それでも自分の仕事で手一杯になっているのが実態だった。そのため、まだ慣れていない新人の子たちへのOJTも経験の浅い部下に丸投げせざるを得ない状態が続いており、下の層の負担が増えている。つまり教育へ力が注がれなくなっており、マニュアルを整備しない、根性論や暴言を用いて指導にあたることが大半の部署で常態化している。結果、新しく入ってきた子たちが育たずにどんどん辞めていき、既存の職員の負担が増える悪循環に陥っている。
投稿日:
配属される所によって、仕事内容が変わります。一度職種が決まればそこでキャリアを積むことになりますので、好きな事を仕事に出来る人は幸せです。苦手分野であっても、教育はしっかりと行われるので、心配がありません。スポーツや運動が好きな人は、この仕事!メカニックや、エンジニアのような仕事がしたい人はこの仕事!というふうに決められるわけではなく、適正を調べられた上での配属になると思うので、それなりにこなせるようになるはずです。
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
防衛省を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。