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職場の一番上の人間(以下A)が急遽代わることとなりました。理由はパワハラ(暴行疑い)で訴えられたことです。ある表彰の場(パソコンを使ったスカイプ形式)があり、職場の会議室で立ち会いをしていたのですが、表彰が始まった直後くらいにAが部屋に入ってきて総務担当の人間(以下B)の足をコツンと蹴ったのです。私は共に立ち会いをしていた人間(以下C)と共にその瞬間に立ち会うこととなったのです。表彰が終わったあと、BがCを呼び出し、蹴った事実を確認したほどでした。Bはその後、組織内の警察のような部署に通報をし、私も事情聴取を受けました。事実が起こってわずか1週間の出来事でした。本題である想定と違っていたことが何かというと、事態の動きが急であったことです。大体こういう案件は時間にかかるイメージをしていました。今回はBの動きが早く、訴えることに対する執念もすごかったです。本来、Aのような人が交代するときは離任式をやるのですが、今回は行われません。
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部署に配属された後での新人教育に大きな課題がある。残業がかなり多いため上司が部下を監督する余裕がなく、管理職であるにも関わらず放任主義になりやすい。ベテランの人材であれば仕事を自分で裁量しているが、それでも自分の仕事で手一杯になっているのが実態だった。そのため、まだ慣れていない新人の子たちへのOJTも経験の浅い部下に丸投げせざるを得ない状態が続いており、下の層の負担が増えている。つまり教育へ力が注がれなくなっており、マニュアルを整備しない、根性論や暴言を用いて指導にあたることが大半の部署で常態化している。結果、新しく入ってきた子たちが育たずにどんどん辞めていき、既存の職員の負担が増える悪循環に陥っている。
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配属される所によって、仕事内容が変わります。一度職種が決まればそこでキャリアを積むことになりますので、好きな事を仕事に出来る人は幸せです。苦手分野であっても、教育はしっかりと行われるので、心配がありません。スポーツや運動が好きな人は、この仕事!メカニックや、エンジニアのような仕事がしたい人はこの仕事!というふうに決められるわけではなく、適正を調べられた上での配属になると思うので、それなりにこなせるようになるはずです。
休日出勤が聞かされていた時より多かった。 代休は取れるがもともと土日休みが基本と聞いていた…続きを見る
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