(結局仕事の繁忙期と重なりほとんど受講せず)の教科書、レジュメ、問題集一式が手元にあります。 高いお金を払った物なので、出来ればそれらを使いたいと思っているのですが、やはり講座を受ける事を前提として作られている物を使うのは難しいのでしょうか。 また、仕事をしながらの勉強になることや、何からどうやって手をつけるか分からなかった前回の失敗から、今回は効率の良い計画を立て、自力で軌道修正しながらやっていかなければと思っております。 勉強の進め方の参考にしたいので、オススメの取り組み方があれば教示願います。 (例) まず始めること 重点的に取り組むこと 受験科目(法律、経済、行政分野のいずれか)の選択方法、時期 参考書→問題集の順でやる ◯月までに〇〇を終わらせる 等、何でも構いません。 よろしくお願いします。
まず、TACの教科書、レジュメ、問題集(※とは過去問集、、それともオリジナルの問題?)だけで構わないと思いますので、買い足さずに一途にそれらをやり抜くことが大切かと思います。問題集の浮気はNG まずは10月中に試験科目を明確にすることですかね。 試験科目不明でうまく回答できないのですが、 数学系は過去問のみ解く。解説読んでも理解できないところだけ参考書で確認。試験までに10周するとよい。なお、いちいち計算とか書くと時間かかるので、何度か解いたら、あとは「こうこうこうしてこれを計算すれば答えになるな」というプロセスを頭に思い浮かべて解説見て「そうだなプロセスは合っているな」と確認する程度でよい。効率的に勉強することが大切。 文章理解あれば、得意なら直前期でよいので後回し。苦手なら毎日文を読む練習をしておく。 英語は得意なら毎日30分でも過去問に触れる、苦手なら捨てる。 その他教養科目の暗記は、1問しか出ないものは捨てます。 教養では6割くらい取れば大丈夫です。 専門科目があれば、8割り得点を狙いにいきます。9割取るつもりで8割。 必死にまず教科書を一読する。とりあえず一読することが大切なので、猛スピードで、わからない所は付箋でもはって、どんどん読み進める。 で、一読したら過去問を解き、解説読みながら、理解できない箇所をその都度、教科書にあたる。 試験までに過去問5~7周。よく間違えるものは、付箋貼って毎日見たら嫌でも覚えます。
①受験先を決める ②決めた先の教養試験など、内容を調べる(新しい教養試験などが最近あります。詳しくは、日本人事試験研究センターのHPを参照して下さい。) ③志望先の過去問があるか調べる ④過去問がある場合→自分の実力を知り、どのように6〜7割得点するか戦略を立てる 過去問がない場合→地方上級程度の問題を解いてみて、上と同じ ⑤参考書、問題集を決める 項目ごとに問題を解き、分かるならば進める。分からない項目があれば、参考書で勉強する。そして、問題を解き理解度を確かめる。 ⑥大手予備校などの模試に申し込み、定期的に模試を受ける →苦手分野確認、見直し これらが筆記対策ですかねー 同時進行で、論文のネタ集めで新聞のスクラップや書き方の練習 面接カードの内容のネタ集め などを行うことも必要ですね。
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