のやり方を押し付けてしまったようです。その2人はまだ入社して間もないこともあり・・・ なぜこのような作業が必要で無駄と思える細かいことこそが、今後自分の為になると考えるからです。 誰が見ても分かるようにする為のデータ管理であり(担当が退職しても過去データを見れば分かる)その思いを理解してほしく、でもよけいなお世話だったようです。 私が落ち込んでいるのが伝わったのか、上司は普段より気遣いを見せてくれました。 私に事細かく指導してくれたのが上司だからです。 でも、今までのやり方は無駄が多いようです。印刷物一つとっも中心に寄せる。汚れている所があれば気がついた時すぐとりかかる。それが上司のやり方です。 仕事全体を把握していての反抗なら私も素直に受け入れられますが まだ半年に満たない経験で、過去データや上司と私のお膳立てあっての今の実力であり、その後輩の態度に相当がっかりしました。 だからと言って、学ぶ姿勢がない後輩に指示や指導を怠れば、自分の首も締める結果になり 長い目で見た時、捨てるか拾うかを考えると、どちらの選択が後輩の為なのか迷走してます。 私の指示が適切でないこともあるとして、それにしてもと思う後輩に言いたい事の半分も伝えないままにいるこの状況は後輩の学ぶチャンスを与えずに放置する選択となってます。 後輩が困った時教えるくらいの方が良いのかなど、皆さんならどう考えるかご意見お聞かせください。
こんにちは。「tyran」です。 人間はみな「平等」です。 会社での上司・部下の関係は、あくまでも便宜上の「肩書」に過ぎません!!仕事が終われば、同じ人間と人間です。 仕事だけの人間関係ではなくて、同じ組織に勤める「同志」でもあります。 出来れば「アフターファイブ:仕事終わり」に、「部下さん達」のお悩みを受身の形でお聞きになられてみて下さい。おそらく、山ほどの「悩み:苦しみ」を抱えているはずです!! それを同じ人間として「お酒」を飲みながらでも、丁寧に聞いてあげるのです。 翌日から、質問者様に対する態度が一変しているはずです。 あなた様は「話の分かる上司・分かってくれている上司」になられているはず。 人間はみな「平等」なのです!! 人の上に人はおらず、人の下にも人はおりません。 敬いの心は、永遠の真理です。 心・考え方が変われば「人の態度」も「運命」も変わります。 今一度、心広く・心豊かに部下さん達と向き合われてみて下さい。きっと、質問者様の様な上司になりたいといつかは思われるはずですよ!! 一つ一つ、丁寧に人間関係を深められて頂ければと思います。 焦らず、ゆっくりと進まれてください。 双葉の緑も、大木になるまでには何十年かかるものです。 ありがとうございました。
「ルールだから」「慣習だから」という理由で若者を納得させることは難しい場合が多いと思います。 なぜそのやり方が必要なのか、明快に具体的に理解させないと、反発を招くことはあると思います。 不満を抱えている様子がみえるのなら、それは彼らの話を聞いてあげるべきだと思います。 あなた自身が無駄だと思っているような作業があるなら、それはあなたと後輩とで相談して、改善していったらいかがでしょうか。
後々困るのであれば、今まで通り嫌われても指導するしかないですね。 確かに無駄だと感じる事も多いと思います。 しかし後々これをヤっとくとって事ってあると思います。 指導の中で「自分も面倒だし無駄だと思ったけど数年経って必要だったと思ったから面倒でも、こうやってくれる?」とか言ったらいかがですか?
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