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女性が多い職場です。ギスギスしている部署もありましたが、幸い、わたしが所蔵していた部署は和気あいあいとしていました。 シフト制でしたが、希望の休みは取りやすく融通もきく部署だったと思います。
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仕事内容に魅力を感じて入社したが、入社後もギャップはなくやりたいことが出来た。有名キャラクターや有名ブランドの商品も作っているので、新しいものを早く見たり知ったりすることができるのも楽しかった。
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とにかく残業が多いですので、家庭を持つ女性既婚者は無理でしょう。まず一人が抱えるブランド数と作業数がキャパオーバーしている人も多いです。 デザインがメインというよりは中国の工場へ送る「仕様書」を細かく作り失敗が無いようにするのがメインの仕事です。 ですので1つのタオル製品を作るのに3~4枚の仕様書が必要だったり、それのサイズ展開で×枚数、そのラインナップは十数個など、ものすごい量です。 また春夏・秋冬に展示会を行うためそれに向けた商品を作成しなければならず、それに向け毎日3時間程度の残業は当たり前、ですが当時は残業代も出ませんでしたし、売り上げが低いからとボーナスも寸志程度。勤続年数の長い方も不満があるようでした。また仕事を取ってくる営業の方が、売り上げをあげろと突き上げられ、無茶な納期や予算で取ってくる事も多々あり、そのしわ寄せがデザイン部に来ることも多かったです。 また営業の上層部はかなり怒鳴る人が多かったです。
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ブランドのクライアントとタオル製品企画・デザインし、中国工場へ発注・品質管理する仕事です。 名だたる有名ブランドのタオル製品の制作に関われて、モールや百貨店などで自分が作った商品が並んでいるのを見られるという嬉しさがあります。
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人間関係は最悪です。上に対する文句しか出てこない。言うことがコロコロ変わる。昨日言われたことをしたのに次の日になると言うことが変わっていて怒られることが良くありました。 目をつけられたら挨拶しても無視される。役職が上がれば上がるほど待遇が悪くなるので頑張ろうという気にならない。
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人間関係については入社前には気づけなかったので驚くことが多かった。 中堅社員が全員退社してしまっていて、教える人がいないため、学ぶことが少なかった。 仕事はできる人がやればいい、という感じだったので、忙しい人と暇な人の差が激しかったことも引っかかっていた。
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デザインしたものが商品化されて、店頭で見ることができるのでやりがいがあった。次々と新しいものを作るので忙しくはあるが常に新鮮さがあった。
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入社前の説明会では、土日休みの勤務であると聞いていましたが、いざ入って部署に配属されてみるとシフト制で、土日関係ない勤務だったので言っていることと違いました。
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