日本放送協会のクチコミ・会社評価

日本放送協会の評判・クチコミ・評価

不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2024/01/05

基本給がだいぶ安く、残業代で稼ぐ賃金構成です。しかし、記者の過労死問題や働き方改革で残業時間を減らす圧力があります。 残業が少ない時は20代のうちは手取りで20万円を切ります。記者は裁量労働制で固定残業代が支払われるので他の職種より給料は高めです。 20数年間もの間、ベースアップは行われておらず、逆に各種手当が毎年廃止されているため、年々賃金水準が下がっています。 世間のインフレを考慮すると10年前に比べて実質賃金は相当減りました。 ネットで噂されているNHKの平均年収はデマです。

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不満な点女性の活躍・働きやすさ

投稿日：2023/11/22

4.2

有期雇用契約社員の採用の際、非常識な言動をしたり協調性が欠けているような人材を採用されることが 一定頻度で発生していたので、採用担当の職員さんの非正規人材審査の能力が低いと感じました。そのことに改善のお願いをしてもパワハラ扱いされるのを恐れてか問題スタッフを放置したため、同じ雇用形態で働く他の契約社員に不満が蓄積することが多かった。そういうことがあったからかここ最近は直雇用ではなく派遣スタッフ利用に切り替えされたようです。

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不満な点副業

投稿日：2022/08/11

書籍の出版や講演、遺産相続などで得た不動産の収入等以外は基本的に禁止で認められていません。また、株の売買も誓約書を取られ基本禁止です。こちらも遺産等で引き継いだものを保有することは可能ですが、売買の際には報告が必要です。そのため、短期の売買は実質禁止です。もちろん、家族の名義での取引も上記の制約を受けます。一方で本業の一環として、何らかの大会の審査員や来賓などを無償で務めることは、各放送局の局長級などになるとおこなっているようです。

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不満な点テレワーク・リモートワーク

投稿日：2022/06/19

セキュリティーの観点から派遣社員は在宅から社内システムにアクセス出来ず、在宅で仕事がほとんどできない。また、職員であっても技術系や制作系は、機材が職場にあったり、基本的には現場仕事（撮影や取材など）が仕事のため、事務職系以外は、在宅での仕事の割合が必然的に低くなる。在宅勤務では、残業があまり出来ない決まりのため、繁忙期は在宅勤務は難しい。一方で在宅勤務者が増えているため、勤務内容の制限がある人が増え、在宅勤務していない人の仕事の分量が増えたり、進みが非効率的になっている。

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良い点仕事内容

投稿日：2022/06/10

3.8

主に放送に関わる業務がメインとなります。生放送対応、原稿作成、番組制作、ラジオ、雑誌などさまざまな媒体、さまざまな業務があります。仕事は難しく緊急時などは緊張感もありハードなところもありますが、放送に関われるというところがとてもやりがいを感じられますよ。

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良い点職場の雰囲気

投稿日：2021/09/19

3.0

放送局なだけあって機械類はかなり充実していると思います。 入ってすぐにパソコンの容量が足りないことに気づいて担当の方に話してみたらすぐに最新の機械に変えてくださいました。おかげでスムーズに作業に専念できるのでとても助かります。 また人間関係もよく必要以上に根掘り葉掘り聞いてきません。仕事以外の事はあまり話さない聞かないような雰囲気を出してるため助かります。

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良い点仕事内容

投稿日：2021/07/09

登録講師として働いています。担当の方を含めて、会社の方々はたいへん丁寧で、きちんとしておられます。カルチャースクール業界は長年、厳しい面が大きいとは思いますが、歴史とネームバリューもあり、ここまで経営を続けられていると思います。 様々な面で、企業努力、経営の工夫もしていただいていると感じます。 レッスンで必要なものなど、また時間の変更、スケジュールの調整など、スタッフの方々は親身になって相談に乗ってくださり、大変安心して仕事ができる環境です。 今後も新しい企画を含めて、長い間、勤めることができるようにと本当に願っております。