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瞬発力のある飽き性の人にディレクター職はうってつけ。興味のあることを調べ探求している時間が仕事になるので天国。かなり詳しくなった上で、自分の興味が移れば、違う分野をまた全力で探求できる。もちろん、特定分野を深く探求する人材も求められていて評価される。制作環境はかなり自由で予算的にも演出の自由度でもテレビ局では頂点だと感じる。本当に制作業がしたい民放からの転職組も多い。裁量権が高いので、時間の使い方がかなり自由。仕事の能力が高いと家族のイベントなどを優先出来るので働きやすい。つまり、成果が出せるなら、とても働きやすい会社。
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基本給がだいぶ安く、残業代で稼ぐ賃金構成です。しかし、記者の過労死問題や働き方改革で残業時間を減らす圧力があります。 残業が少ない時は20代のうちは手取りで20万円を切ります。記者は裁量労働制で固定残業代が支払われるので他の職種より給料は高めです。 20数年間もの間、ベースアップは行われておらず、逆に各種手当が毎年廃止されているため、年々賃金水準が下がっています。 世間のインフレを考慮すると10年前に比べて実質賃金は相当減りました。 ネットで噂されているNHKの平均年収はデマです。
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有期雇用契約社員の採用の際、非常識な言動をしたり協調性が欠けているような人材を採用されることが 一定頻度で発生していたので、採用担当の職員さんの非正規人材審査の能力が低いと感じました。そのことに改善のお願いをしてもパワハラ扱いされるのを恐れてか問題スタッフを放置したため、同じ雇用形態で働く他の契約社員に不満が蓄積することが多かった。そういうことがあったからかここ最近は直雇用ではなく派遣スタッフ利用に切り替えされたようです。
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テレワークがなかり進んでおり、チームス(会議チャットシステム)による会議...
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コロナ禍でリモートワークが推奨されるようになりました。それぞれノートパソ...
面接らしい面接ではなく、業務内容を伝えられ、このような体制だが勤務できるか、と言ったようなこ…続きを見る
教育用のマニュアルがなく、上司が複数いる場合指示内容が違っていたりして混乱した。不機嫌をあら…続きを見る
成果給なので実績を出せないと報酬がないです。本業だと物足りなさを感じるので副業として捉えるの…続きを見る
取りづらいです。ワークライフバランスは、年功序列ではあるものの若い年齢でしかできないこともあ…続きを見る
時々、他の勤務の方が早めに来てたりする事があって、それはいいのですが。 少し用事があって、…続きを見る
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かなり積極的に運用されていてリモートワークしやすいです。業務用携帯の支給...
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自宅でも社内のシステムにアクセス出来る仕組みが整い、ここ一年で加速的に在...
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