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書類を送ってから面接の知らせが来るまでに時間がかかりました。書類選考で不合格だったのだろうと思い他の会社にもいくつか応募をしてしまい、断らなくてはいけない事態になりました。 そして非常勤職員の面接はわずか15分。内定の通知はその日の夕方に電話で受けました。書類である程度決まっていたのかもしれないけれど、何がよくて採用されたのかはよくわかりませんでした。結果オーライですが、5年以上経った今でも気持ちよく働いています。
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管理職の技量にかなり差があり、数年で管理職が変わるため、事務処理ミスなどをきちんとチェックできる体制が必ずしもあるとは限らない。良くも悪くも半官半民であり、年功序列の人事であるため、本当に実力ある若い人材は流出してしまう恐れはある。その中でも業務がうまく回るように職員たちは気配り目配りを続けているのかもしれない。利益を追求されない職場であるため作業効率を向上させようとする努力は薄い。
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社会福祉を仕事にしている人たちなので、思いやりのある人たちが多い。また仕事もお互いに助け合おうとする雰囲気がある。 自分が病気で入院・手術をして1か月近く休んだが、全く普通に対応してくれた。パートだが年休もあり、問題なく取得して休むことができる。忙しいときでも定時に帰れるし、定時を少しでも過ぎると周囲の人たちは「帰らなくていいのか」と声かけをしてくれる。
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他の会社では聞かれなかった質問としてボランティア活動を始めたきっかけや活動を通して学んだことなどがあります。やはり社会福祉協議会の地域福祉課という部署だったこともあり、地域活動については興味があるようでした。自分としても地域活動や福祉には多少興味があり、またこちらからの質問にも快く答えてくださったのでいい雰囲気で受け答えできました。
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社会福祉協議会という職場であるため、社会保障制度に関する情報を比較的身近に得ることができる。将来自分が生活上で困ったときに相談できそうな職場も知ることが出来た。 事務補助という職種であるが色々なプロジェクトの補助ができるため、多様な作業ができる。
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給料は最低賃金。昇給なし。ボーナスや退職金もなし。作業効率を上げてこなせる業務を広げても評価されることはない。常勤職員は時間単位の年休が取れるが非常勤は1日単位でしか取得できない、夏休みやリフレッシュ休暇なども非常勤職員にはない。健康診断の項目にも若干の差がある。
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正規職員、嘱託職員、非常勤と、身分によって待遇はかなり異なっている。 非常勤は決められた勤務時間が終了すれば帰宅できるが給料は神奈川県最低賃金の時間給で、昇給、賞与はなし。このため非常勤の給料だけで普通に生活できる人は少数で、他に収入の道がある人がほとんどである。これも柔軟な働き方ができることの裏返しであろう。
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予想以上に「紙」を使う職場で、業務のスピードは速くない。また会議の資料も大量の紙を使い、それを社内メールで送る作業が頻繁にあって、重い荷物を持つことは日常茶飯事。事務職であるが体力が要る。
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
社会福祉法人横浜市社会福祉協議会の
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