求人ではわからない臭いや会社の雰囲気等が知りたいので牧場見学をしたいのですが、牧場のある地域は遠く交通の便も限られているので週末の休日に往復することも難しいです。 こちらとしてはお盆休み中に見学できたら…と思うのですが、やはり迷惑でしょうか? 牧場は世間と同じように休めないなら世間のお盆休みは牧場の平日かと考えつつも、お盆休みに休む従業員もいるかもしれないし、まずお盆休み中にそういうアポイントは非常識かな…と気になっています。 また、暖かい時季や暑い時季は牧草の収穫もあって忙しく、寒い時季以外は迷惑でしょうか? 1件断られた経験があります。 従業員数5〜10人程度で、循環酪農をしている牧場を視野に入れています。 アドバイス下さい。
日本全国酪農業というのは慢性的な人手不足です。本当に来てくれるのなら、いつでも対応してくれるはずです。というか、対応してくれるところに行けば良いです。 しかしながら従業員が5人とか10人なって言うのは、圧倒的に少数で見つけるのは大変でしょう。2人くらいならいくらでもありますが。 勘違いしないで欲しいのは、北海道の酪農といえど、従業員を募集しているような牧場は牧歌的ではなく、まさに牛乳の生産工場のようなものです。 まあ、1年くらい働いてみて嫌になれば関連産業、例えば農協職員、家畜人工授精師、酪農ヘルパー、婿や嫁、育成牧場など、いくらでも転職できます。ひくてあまたです。頑張ってください。
お二方、回答ありがとうございます。 そうなんです、牧歌的じゃないという現場も見て知っておきたいんです。 役場経由も視野に入れてみます。
質問者様の意図とは異なるかもしれませんが、私は以前酪農に興味があった 時には専門の転職サイトを使っていました。 転職サイト経由であれば、個人宅とは違ってキチンと対応してくれますし、 見学にも当然対応してくれます。 但しサイトに掲載するということは費用がかかっているので、小規模の酪農家の求人は出ていないかも知れません。 現在では「あぐりナビ」が情報量が多いかな。 後は市役所の酪農担当の部署又は就業担当の部署に電話をつないで貰って 紹介してもらうのも方法かと思います。 以上、参考までにどうぞ。
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