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楽な職場に行けば、定時上りが多く、有休もある程度自由に消費でき、仕事も自分のプライベートに合わせて残量する日、すぐ帰る日、有休をとる日を選び易いです。 基本的には土日祝日休みです。 年末年始は29日~3日まで、お盆休みはありませんが、4日連続で休暇をとれる制度があり、これをお盆に充てる方もいれば、違う時に充てる方もいて、これがお盆休みの代わりのような感じになっています。
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民間であるようなしっかりとしたマニュアルも無い中で、前任者から半日程度の引継ぎと、ちょっとした業務フロー程度で、多種多様で専門的な知識も必要となり、パターンにより処理内容も異なり、イレギュラーな案件も多い業務をこなして行くことになります。 よって、自分で調べたり考えたりして成長できる人でないと使い物になりません。会社が使える人材に育成するという感じはありません。研修も表面上だけです。 キャリアについても、仕事の出来不出来にかかわらずある程度までは同じように昇格し、その後は限られたポストの取り合いですが、スキルというよりは気に入られているか否かも影響しているように感じ、やる気のある人はきつい部署に回されやすく凹みます
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一方、厳しい職場にいけば、残業が多く、酷い部署だと毎日22時とか日付変わってから帰るという部署もあります。 業務内容によっては、朝や夜、土日祝日に対応しなければならない業務がある職場もあります。 休みに自分の携帯に電話がかかってきて対応する必要がある職場もあります。 有休も思うように取れない職場もありますし、連続4日間の休暇も、基本的には絶対に取るように言われますが、取れない人もいます。 このように、楽な職場もあるのは事実ですが、ブラックな職場も多く、残業代がつけばまだマシで、つかない職場もあります。
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非常にフレンドリーでアットホームな雰囲気でした。面接官の方はにこやかに質問をしてくれるので心配はいりません。男性の面接官もいますし、女性面接官もいます。質問内容はオーソドックスな内容でいわゆる面接といった感じの面接です。
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採用試験時に、採用後の居住地について市内であるかどうかを強く確認された。しかし、いざ入ってみると小樽市外在住の職員が多く、彼らは公共交通機関が麻痺すれば出勤は免除され、深夜まで残業の強いられる部署には終電を理由に配置できない。残業のない部署でのんびりと過ごす市外在住の職員の食い物にされる街・小樽である。市外転出を検討する域に到達している。
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様々な仕事があり、自身で調べながら、業務内容の改善などをやっていくことにやりがいを感じる方や、人の為に尽くせる人には向いていると思います。 仕事ができない人でも、ある程度のラインまではできる人と足並み揃えて昇格します。
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昨今のウイルス流行に伴う働き方改革の一環としてテレワークないしリモートワークが推進される現況にあって、対面の必要の乏しい会議等の一部において、書面開催やリモート会議の採用が少しずつ行われるようになってきた。保守的な風土にある当市においてはかなり画期的なことである。
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テレワークやリモートワークに積極的な民間企業に比べれば、これらの働き方に対する改革意識は極めて低いと言わざるを得ない。その理由として挙げられるのは3点。第一に設備面の導入コストの問題。第二に、公務は紙ベースで行うことが必要であるかのような根強い信仰。第三に、市内の取引業者も紙で業務を行っておりデジタル化が遅れていること。実際のところリモートワークやテレワークを行っている部署があるのかどうか疑問に思うほど、出勤至上主義は全庁的にはびこっている。
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