ゆとり教育の失敗は先生方の準備不足と円周率は3.14とちゃんと教えていたのにも関わらず3で教えたと世間が勘違いした事またPISの順位が下がったていったて新参加国の順位が日本より上で点数が下がったのではない事もわからずに廃止するなんて私は反対です。文部科学省ももっとその趣旨を詳しく説明して入試も思考力を問う問題をだしてもらいたいです。
ゆとりをもって教育することには反対ではありませんが、ゆとり、つまり余裕を持ち過ぎて、教えるべきことをちゃんと教える時間が無くなってしまうようでは、本末転倒ですよね! だから、ちゃんと「教えるべきこと」を「教える意味を理解させる」ようにプログラム通りにやることだけは、守ってほしいと思います。それさえ守れば、時間をかけて教えても問題は無いと思いますね。
反対です、小人閑居して不全をなす。子供は次々に課題を与え次々に解決をする訓練が大切。この前のゆとり教育は、ゆとりの時間を有効に使う工夫が無かった。先生も子供もただ遊んだだけ。
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