ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000078-mai-pol これ本当ですか?文部科学省の統計なので本当なんでしょうけど・・・・・ >アルバイトなどの人(14万人)と、同年春卒業予定で中退(6万7000人)を加えると、無職か安定した職に就いていないとみ>られる人は40万6000人に上り、全体の52%を占める。 40万人って・・・・3年以内に退職する人は何の為に就職活動したのか? 就職しようとしてる場所がどういう企業なのか、就きたかった職種がどういうものなのか調べた上で就職したのか疑問です。 会社を辞めることによる将来的リスクを考えた上で離職したのか等疑問が多いですね。 私も26歳で、社会人としては若手の方ですが、3年離職率が高すぎてびっくりしました。 今のご時世就職するのも大変というのに、離職した人は何を考えてるのでしょうね? 自分の就職したかったところに就職できなかったから離職したのか、 それとも想像してた仕事と違った為、離職したのか・・・・・ いずれにしろそんなすぐやめてたらどんな企業でも長く勤めれる訳ないと思ってるのですけどね。 簡単に会社を辞めて、次の会社って考えは甘すぎると思うのですが、皆さんどう思われますか? 会社がブラックすぎて、いじめにあってるとかいろいろ問題はある人もいるでしょうけどね。 人間関係は入って見なければわからないですけど、企業の社風やブラックの噂とかは入る前に調べればわかること でしょうから回避しようと思えばできたはずなんですけどね。
まぁ、色んな理由で退職している人がいると思います。 青い鳥症候群が多いんではないでしょうかね。 質問者さんへの回答として話はずれすが、今の学生を見てるとまるで就活もゲーム感覚の学生が多いですね。 面接で失敗したからもう一度面接組んで欲しい、一度辞退したがやっぱり選考を受けたいなど、リセットボタンを押せば、振り出しに戻れる、攻略本通りにやれば成功する、こんな考えの学生が多いと聞いています。 履歴書コピーを提出する学生もいるようですよ(笑)
私が思うに、実は入りたくなかったけど、そこしか内定が貰えなっかた人は、 「妥協してその会社に入社 or 大卒フリーターになる」 の二択しか無かったんじゃないかな。 そうなった場合、どっちを取りますかで、前者を選んだ人が結構いたんじゃないかと思います。 だからよく調べたとかはあまり関係ないと思います。
確かに。 でもちょっと同情もするけどね。 それほど今はろくな仕事が無い、というのも事実。 そこそこの有名大学出ても、毎日テレアポ、飛び込み営業をさせられてストレス溜めてる若いのが本当に多いからね。 最近では販売員も語学能力を求められる時代だから、学歴もキャリアも無い学生は、よっぽど覚悟して就職しないと3年も続かない、って事なんだろうね。
昨年の就職活動生です。 私もニュースで拝見しましたが、ビックリしました。 確かに何を考えているんですかね。。。 そういう人に限って、自分に目を向けずに、社会が悪いとかを言い訳にしています。 もう考え方が間違っていますよ・・・ まあ実際に離職して思い知っていることでしょう。 色々な思いがあるかと思いますが、 仕事は遊びじゃないので、頑張ってもらいたいですね。 私たち後輩も、先輩を見習えなくなりますよ。 若者に限ったことではないですが・・・
今の学生や新人社会人はゆとり世代です。親の過保護の下ぬくぬくと育った根性も忍耐力もないどうしようもない世代です。二十歳を越えても最後は親がなんとかしてくれると本当に思っているかもしれません。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
文部科学省の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
文部科学省を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。