領域としては今のところ医療か福祉か教育を考えています。
私見ですが、それは指導教員に先ず相談するべき内容だと思います。また、先輩の就活事情など、院に在籍していれば通常は就活の事は耳にするとは思いますがいかがでしょうか。 院を出たばかりの無資格の状態で就職先を探すのはとても大変な事です。大学院によりけりだとは思いますが、教員の紹介や実習先での縁など、人脈や社会性が大事になってくる所がありますので、きちんと指導教員や先輩に相談し、大学院に入ってくるであろう就職情報や、ハローワーク等の求人情報(資格取得見込応募可の求人)を小まめにチェックして地道に就活されてください。 ちなみに11月くらいから2月くらいが求人ラッシュだと思いますので、修士論文ないし専門職大学院ならば事例研究論文の仕上げや審査、通常授業のレポートやテストと並行しながらの活動になると思います。 ちなみに文部科学省のスクールカウンセラーは原則臨床心理士有資格者でないと応募できないので、院修了直後は出来ません。臨床心理士の資格試験に合格してからの応募になります。 六月くらいは公務員(児童相談所心理職など)試験のラッシュなので、高倍率ですが応募を考えているなら試験日程などを把握して対策しておくといいでしょう。
みなさんのどれも良かったのですが、早く具体的に回答していただいたこちらの方をBAに選ばせてもらいました!本当にみなさんありがとうございました☆
①就活の行い方 とにかく手当り次第履歴書を出しまくる。 ②就活までにやっておいたほうがいいこと 保険診療の仕組みを覚える 社会保障制度(主に精神疾患領域:障害年金、障害者手帳制度など)の仕組みを覚える パソコンスキルを磨く 英語能力を磨く 容姿を磨く 臨床心理士資格は、就職において何の価値も持ちません。 資格+具体的に何かできる能力がなければ、数10倍の倍率から就職を勝ち取ることは不可能でしょう。
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